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夕暮れの生徒会室。


「ねぇコビー」


「はい」


「もしさ」


ミユは机に肘をつき、真正面から見つめる。


「私が誰かと付き合ったら、どう思う?」


(殺意)


コビーの中で、理性が必死に叫ぶ。


(言うな)


(言ったら負けだ)


「……祝福します」


ミユの胸が、ちくりと痛む。


(嘘つき)


(でも、ここで言ったら私の負け)


「そっか」


二人とも、

心臓が壊れそうなくらい好きなのに

何も言わない。

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