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ご飯中のあおい。
先ほどまでつけていた食べこぼしエプロンはつけていない。
家族みんなが食べ終わったあと、ようやく食べ終えたあおい。
(オムツする前にお風呂はいりなさい)
ママに肌着とブラジャーそしてオムツ、とゆう順番で脱がせてもらう。
もちろん真っ裸だがいつもの事だ。恥ずかしくないわけではないが慣れてしまっている自分がいる。
バスタオルだけをもち脱衣場へ。
脱衣場の洗濯機の横にはあおいの使ったあとの布オムツがバケツにつけられてある。
入浴シーンは割愛します
お風呂を出て体を拭く。
拭いているといつの間にかママがきてあおいの体をふいている。
(いつまでも甘えてないで体拭くときくらい自分でしなさいね)
とはゆうものの脱衣場に呼んでもいないのに来ているのはママのほうである。
綺麗に拭いてもらうと裸のままリビングに連れていかれる。
リビングには用意されたパジャマとオムツ一式があって、その横に座るママと仰向けになるあおい。
そしていつものように布オムツをあてられていく。
実は家にいる間は必要以上のオムツをあてられる。それは、もし漏れたら困るからでママの方針でもあった。
たくさんの布オムツをあてられるあおい。
おしりからお腹の方はもちろん横にもたくさんあてられたので全く歩くことができない。
家の中を移動する時は必然的にハイハイになってしまう。
パジャマの上下を着せてもらう。
上は余裕だが、ズボンはパンパンで赤ちゃんそのものだった。