Ah……ねむい。だいぶねむい。
おはyo!
アイアム……ち、かま、くぉ……꜀( ˟꒳˟ ꜀ )꜆
という事で!(?)
現パロ~!!!!うぃ~~~~~~!!!
これが深夜テンションという物でしょうか…
®少しあり
続くか続かないかはいいね次第☆☆
ねむいので誤字ありかも
ばどきょーでます。キャラ分かりません。☆
らだぺんね……
ほのぼのね……
いってらなのね……꜀( ˟꒳˟ ꜀ )꜆
らだお視点
はいどーもらっだぁでッッッッッッ((
今日は何も無い日でぺんちゃんとゆっくり休もうと思ってたんだけど……ばどにゲーム撮影を誘われた。
うーん……、うーーーーん……
そんな感じで悩みまくってると
ぺんちゃんは行ってきていいよ。と言ってくれた。
だから謝りながらも急いで撮影することにした。
ここからぺん視点
……ぁぁ〜!!!!
らっだぁはわかってない!
本当は行ってきて欲しいくないことわかってほしかった!……わがままだけど…
だから今日は撮影する構ってくれないらっだぁを邪魔する!
買ってもらったディルドで練習したフェラを
してやるんだ!少しは構えー!!
こっそり……
ガチャ
r「……、?」(ぺんちゃん……?)
b「おーい。らっだぁ?」
r「あ、ぁごめん。ぼーっとしてたわ」
b「まぁええわ始めるぞ。」
r「はーい」
よしよし……あとはすぐらっだぁのズボンを下ろしてやるだけ……!
撮影してるから流石に油断してるだろ……‼️
r「~!ww~!」
b「~?w…」
r(ちょっとまて。なんでぺんちゃんはおれの横で
しゃがんでるんだ???)
ジー チャック開けてます
r「え、…」
b「ん?どうした?」
r「いや、なんでもない。」
b「…そうか?具合悪かったら今度でもいいからな」
そしてらっだぁのモノをだし、上下に擦った
r「ッ/ぅん。ありがとうッ。」
b「……?」
r(は????え?どうした?なぜこうなった?可愛いけど )
おれはいい感じになったものを咥えた
r「ぅッ……ふ、ッちょッ 」
b「……。大丈夫か?」ほぼ察した
よしよし。いい感じいい感じ。らだも感じてる。
んッふッぢゅッくちゅッ
r「ぅッ゛大丈夫ッ敵に殺されかけただけッ!」
b「ならいいんやけど…」
b(なんやこいつ…?いつもに増しておかしいぞ…? )
おれは手も使って吸ったりした。
そろそろイクかな…?と思って上を見たら
らだが急に俺の頭を掴み奥まで入れてきた
んぶッ゛ぅ??!!急すぎて何が起こったんだ?
r「ふーッ♡」ニヤ
は?こいつ?一応撮影中だよな、?
なんでこんな堂々と……?
b「…。」
そんなこと考えてる暇もなく
喉を使われまくって頭がおかしくなりそうだ。
んッ゛まッ、……!
そう思うと
r「ん、ッ゛♡ぅあ……ッ゛/」
ビュルルルッ
と出されたからのみこんでしまった。
苦い。とても不味いがらっだぁを邪魔できたなら
いいだろうと思いらっだぁの方を見た。
b「……ここはカットしといて、止めてやるから。」
r「きょーさんだけでよかったよッ……」
b「いちゃつきは見たくないから早く抜けろ。」
r「ふッwはーいw」
プツッ
よし…おれにしてはよくできただろう。
r「ぺんちゃ~んッ♡♡♡誘ってくれたんだよねッ♡」
p「へ、ッ? 」
誘ったと勘違いされた。
ぐっばい俺の腰……
よし。どーでしょーか!!思った割には上手く出来ました!
いいと思ったら、いいねこめんとフォローお願いしますッッ!!!!
あと!!!!!!
わたくし、イラスト投稿もしてるんですが、
それも合わせて、かな?累計いいね数が!!!!!
2000超えました!!!!!!!やばぁぁぁぁぁぁぁあい!!!!!!!!
嬉しいいいぃ!!ありがとうございます!!!
ほんとに!感謝しか言えません!!!
これからも投稿していくのであたたかくきびしく
見守ってください!!!(?)
では!!!ありゃとうございました!
では次回!いいね数で今回の続きどうなるか決まる!
いいねおねがしまーす!!!