~zm視点~
Zm「、、、誰なんやろなぁ」
gr「なんの話なんだゾ!?」
Zm「いたんか!?」
gr「それは置いといて誰の話なんだゾ?」
Zm「名前覚えてないんやけど俺のヒーローみたいなやつやったんよ」
gr「あー!あのzmを軍に入れたやつか!」
Zm「なんやったっけな~」
gr「名前は、、、エーm)))」
em「何のお話ですか?」
Zm「あっ!emさん!✨」
Zm「今な?恩人か?の話しててん!」
gr(俺空気なんだゾ、、、)
em「、、、その人の名前は?」
Zm「それが忘れてもーてんな」
em「、、そうなんですね。」
Zm「!行こうemさん!✨」
em「はい!」
~食堂~
Zm「kn、ut、sya隣と前な^^」
食害される人ら「用事がでk」
Zm「おし!食べるぞ!」
食害される人ら(終わった)
em(可哀想に、、、w)
~数分後~
食害された人ら「チーン」
Zm「今日はこんくらいな!」
食害された人ら「(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)」
~食事終わり~
Zm「emさ~ん!」
em「どうしましたか?」
Zm「内ゲバするから審判してくれんか?」
em「わかりました。いいですよ。」
~内ゲバのできる広場(em視点)~
Zm vs rdr
—– vs —–
Zm「emさん!俺勝つから見てくれよ~?w」
Zmさんがそう言うと同時に試合がスタートされる。
数分やると決着はついて、zmさんが勝つ。
Zm「emさん!勝ったで!見てた?」
em「もちろんです!おめでとうござます!」
するとzmさんは嬉しそうに
Zm「ほんま!?ありがとーな!ニコッ」
笑った。綺麗な黄緑の目が見える。
em「それではまた。ニコッ」
そういって私は図書館へと向かった。
~em視点~
em「先にこの書類を終わらせますか、、、」
そう言って私は書類を持ち上げて机へと向かった。
カタカタカタカタ
em「ふぅ、、、終わりましたし、tnさんのとこに持っていきましょう。」
~総統室(em視点)~
em「tnさん。書類終わりましたよ。」
そこには書類の前にお菓子を食べて怒られるgrさんとオkゲフンゲフンtnさんがいました。
tn「おー早いなどっかの誰かさん達と違って」
苦笑いをしながら書類を渡し図書館へと戻る。すると
Zm「emさん!」
Zmさんが話しかけて来た____
終わり~我ながら切り悪いw
ヤバい、ネタ枯渇してる★
こんな主ですがこれからもよろしくです!
せーの!
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