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「幻想郷物語」
〜ここは、幻想郷。幻想郷では、今、地獄のような危機に定められています。それは、紅魔館に住む。幻想郷の破壊神の悪魔。サタン・ビィラが幻想郷を乗っとろうしているのです。でも、大丈夫。博麗霊夢と霧雨魔理沙と名無しの妖狼の神様と桜の巫女 桜 めぐみと夜の大賢者 夜崎 薫がその異変を解決してくれます。〜 幻想郷 〜 サタン・ビィラ「ふっふ。ここの幻想郷は、殺風景で俺様には、気に食わない!」名無しの妖狼の神様 「そんなことは、ない!わしは、初めてここに来てから幻想郷を好きになった。だから、お前さんに幻想郷は、乗っとらせない!」サタン・ビィラ「ふっ。俺様からいかせてもらう!」「スペルカード発動!闇符! 鋼の触手地獄 」さー。博麗霊夢「何?これ?」名無しの妖狼の神様「こんなもの!わしの鋭い自慢の爪で!」さっ!さっ!桜 めぐみ「そんなものじゃ。手間がかかるだけです。 」「桜符! 桜舞神! 」サタン・ビィラ「うっ!俺様の触手が…。」霧雨魔理沙「なぜ、お前は、こんなことを?」サタン・ビィラ「俺様は、ここの幻想郷をよりよくするために…。乗っ取らせてもらうだけ。俺様は、紅魔館の次期当主になるためには、手は、くわん!」名無しの妖狼の神様「霊夢!さっさと封印しろ!」博麗霊夢「えぇ。」「スペルカード発動!霊符!夢想封印!」サタン・ビィラ「うわぁー!」〜これで幻想郷の平和は、戻りました 〜宴〜 名無しの妖狼の神様「うぃー。もっと酒、持ってこーい!」博麗霊夢「あんた、飲み過ぎよぉ。」霧雨魔理沙「でも、霊夢、あたしらいい活躍をしたな。」博麗霊夢「あんたは、何もしてないでしょ?」霧雨魔理沙「なんだとぉ。薫だって。ぼーっとしてただけで。霊夢は、ちゃちゃっと。」射命丸 文「まぁ。まぁ。」博麗霊夢「あんた、いたの!?」射命丸 文 「それで!私のスクープ見ました?」博麗霊夢「ええ。妖狼さんがビリビリ破いちゃったけど。 」射命丸文「えー! 」(終わり)