「 ty さん 、 ty さん 。 」
「 ん ? 」
とある 休日 。
今は gk くん と 家で 遊んでいる 。
「 ア〿ル セ〿〿ス って 知ってます? 」
「 ぶ っ 、 は 、 はぁ !? 」
思わず 飲んでいた 飲料 を 吹き出す 。
「 大丈夫 すか 、 はい ティッシュ 。」
「 お前 の せいだろ 」
と ツッコミ を いれつつ
ティッシュ で 口元を 拭う 。
「 俺 、 ちょっと 興味あるんすよねぇ 」
「 何 ? 発情期 なの ? 」
「 まぁ 、 そんな感じ かなぁ 」
普通 、 そういうのは 自分で処理するか
そういう アダルト な お店に行く と
思うんだけど …
「 いや 、僕 に 言われても 困るんだけど 」
「 ty さん 相方 じゃないすか ~ 」
「 咎人 で ア〿ル セ〿〿ス !
ファンもきっと増えますよ ! 」
どうやら 相方 というだけで 性処理係 に
任命されてしまったようだ 。
ファン とか ぶっちゃけ どうでもいいし 、
自分が 楽しく配信出来ればいい 。
そういう信念で やってきてるんだよ こっちは
「 男 なら 妊娠 しないし ! 」
「 優しくしますよ 」
いや 、 無理なものは 無理 …
そう 断ろうと 思った 。
「 御免 、 そういうのは 無理 … 」
顔を 顰めながら いかにも 嫌がっているように
見せ 、 断った 。
しかし 、
「 .. 」
gk くん は 無言で 僕 を 押し倒した 。
「 ちょっと 、 やめろよ .. ! 」
抵抗しようと 腕に 力を入れる 。
しかし gk くん の 力には 適わず 。
されるが まま に 衣服は 脱がされていく 。
gk くん の アレ が 見えた時 、 ゾッとした
嗚呼 、 本当に 犯されてしまうんだ と
そこで ようやく 危機感 を 覚えた 。
これから先 、 他の ライバー と
どう顔を合わせれば 良いのか 。
不安 と 恐怖 で 動悸 が 激しくなる 。
息が苦しくなる 。
もはや 使い物にならない 脳 で 先々の事を
考えている間に 、 どんどん と 身体 は
開発されていく 。
「 んぁ .. 、 」
「 ty さん 、 イヤらしい 身体つき
してますねぇ 」
ジロジロ と 僕 の 身体 を 一瞥 する 。
この エロ狐 め 、 後で 覚えてろよ
くりヾ と 乳首 を 弄られている 。
感覚としては 少し 擽ったい 。
よく 漫画では 、 乳首 だけで 達す 、
なんて 事 良くあるけど 、
実際は こんなものなのか 。
「 うん ヾ 、
綺麗 な 乳首 してますねぇ 」
何に 感心してるのか 知らないが 、僕 の
身体 を 見て 興奮 しているのは
確かなのだろう 。
スリ ヾ と 僕 の 肛門 に それ を 擦り付ける
あんな 小さい 隙間 で 入る訳がない 。
そう思っていた 。
「 ん 、 難しいな … 」
予想通り 、 中々 入らない事 に 奴 は
イライラ し始めていた 。
膨れ上がった それ は 今にも 欲を満たしたい
と言わんばかり に 涎を 垂らしている 。
「 入らないだろ 、
だから 無理なんだって 」
「 いや 入り 、 ますって .. ! 」
はぁ ヾ と 息を切らし 、
苦しそうな表情 をしながら 答える 。
挿れられるのが 先 か 、
諦めるのが 先 か 。
いい加減 裸も 寒いし とっとと
諦めて欲しいのが 切実な願いである 。
「 あと 5分 経ったら 終わりに … ___
ぐぷ ヾ と 何か が ナカ に 入ってくる ような
感覚 が した 。
コメント
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フーンエッチじゃん1000000000点(ㅎ.ㅎ )