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コメント
14件
腐へへへへ、、、 最高ですぜ☆
えーリア友から続き見たいと言われたんで書くことにしましたー
ばりばりヤッてるシーンはいるんで地雷の人は回れ右!!
それじゃあ、いってらっしゃーい
not視点
中也「フゥー、フゥー♡」
太宰「ふふっ、どうしたんだい?中也。気持ちよすぎて疲れちゃった?」
中也「マジで、巫山戯んなよクソ太宰、、、//」
中也「俺に恥かかせたこと、いつか絶対後悔させてやる、!!//」
ー中也はうるんだ目で太宰を睨みつけたー
太宰「ふーん、犬が飼い主に逆らえるとでも?」
中也「はぁ?てめぇ、何が言いたい、」
太宰「はぁ、物わかりが悪い犬だこと、、、良いよ、どういう意味か教えてあげる、♡」
ドサッ
ーそして太宰は再び中也の上に覆いかぶさったー
中也「またかよ!?もうその手にはのらねぇぞ、、、今すぐ退かしてッんぐッ、!?」
太宰「うるさいお口は一旦黙っててねー」
ー太宰は手で中也の口を押さえ、素早く包帯で中也を拘束したー
中也「クッソ、こんなことしてタダで済むと思うなよ、!!」
ー中也はもがくが拘束は緩むどころかびくともしないー
太宰「さぁ、本番はここからだよ、♡」
ーそして太宰は、中也に強引なキスをしたー
太宰「んっ、はむっ、♡」
中也「んぐっ、!?はふッ、んっ♡」
ー中也は頑なに口を開けず、ぎゅっと目をつぶったままー
ーだが、息の限界がきたのか少し口を開けてしまったー
太宰「、笑」
ーそして太宰はまるでそれを狙ってたかのように舌を入れたー
チュ、クチュクチュ♡
ー静かな部屋に、甘い蜜の音が響き渡るー
太宰「んっ、ふぅ、、、どうしたんだい?中也♡そんなトロットロの状態で♡」
中也「あぅ、、、だひゃぃ♡もっ、むりぃ、、♡」
太宰「無理じゃないでしょ?まだ付き合ってもらうから♡」
ーそう言うと太宰は中也の服を焦らすかのように脱がしたー
中也「やぁ、♡見んなぁ//♡」
太宰「相変わらず綺麗な体してるね〜♡」
ー太宰は中也の体を上から下へといやらしくなぞったー
中也「んッ、、、くすぐッ、たい、、//」
太宰「あれ〜?ここもう濡れてるよ?♡ふふっ、そんなに興奮してたんだ〜笑♡」
グチャ、グチュグチュ♡
中也「ひぐッ、!?♡ふぅッ、やめ゙ろぉ♡」
太宰「こんなに濡れてるなら慣らさなくていいよね、♡じゃ、挿れるよ〜♡」
ズプッ♡
中也「ぁッ゛〜♡ビクビクッ♡」
ビュルルルルッ♡
太宰「ッ♡挿れただけでイッちゃうとか、ほんと可愛すぎるんだけどッ♡」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュッ♡
中也「だひゃッぃ〜♡お゙ほぉ゙ッ、♡うぁ゙ッ〜♡」
太宰「ッはは♡あの重力使いがこんなに淫乱だったとは、♡もっと壊してあげるッ♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡
中也「あへッ、!?♡おぐッ、やらぁッ〜♡」
太宰「そんなこと言ってッ、もっと突いてほしいんでしょッ、!!♡」
ゴチュンッ♡
中也「あ゙ぁぁ゙ッ〜!?♡ビクビクッ♡」
ビュルルルルルルルッ♡
太宰「ッ〜♡中、だすよッ♡」
ビルルルルッ♡
中也「あ゙ぅ、!?♡コテン、」
ー中也は中出しされ、意識を失ったー
太宰「ありゃ?おーい?中也ー?」
太宰「、、、ちょっとやりすぎちゃったかな。まっ、可愛い姿見れたし、いっか!♡」
チュ♡
ー太宰は中也にキスをし、隣で眠りについたー
ねぇ待って、なんでこんなに下手くそなの?R18ってこんなにむずいんだね
書いてる人ほんと尊敬するよ。すげぇ
じゃ、ばいばい