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手を添えて角度を調整する。
すごい力で戻ろうとするのを上に向けて、先っぽに私の中から溢れる愛液を移す。
「じゃあ検証するからね」と告げてそのこん棒の先端目掛けてゆっくりと腰を落としていく。
ぷちゅ、ぐぐっ…ぐわっ!
まだ全然入っていないのに、すぐに私の穴は全開にされる。
ちょっと待って…まだこれだけなのに…亀頭の半分くらいなのに…
恐ろしい、でもどうなるのか味わってみたい。
好奇心が勝る。
「どう?あやのちゃん、大丈夫?」
「まだ平気よ。入っていってるのわかる?」
と余裕な振りをして返す。
「うん。なんか先っぽがきつい感じがする」
くっ…すごい…本当に入るかな?
少し進め、戻し、徐々に受け入れていく。
うぅ…全周囲がまんべんなく擦られる。
「あっあっ入ってく!」のんきに言ってる。
しかしこれは…すごい存在感だわ。
ついに奥に到達する。根元まではまだあるけど…
若干の苦しさはあるけど何とか入れられた!
「ほらね?大丈夫だったでしょ?」
「うん。でもあやのちゃん、なんか…苦しそうだよ?本当に大丈夫?」
それは…まぁ苦しいし。
「大丈夫、大丈夫。ほら、明日はちゃんと学校に行くのよ?」
「う~ん、そうだね。わかったよ」
よし、幼馴染みがひきこもりになるのを防げたわ。徳を積んだ気がする。
「じゃあもういいかしら?」
ゆるくなったら 困っちゃうし。
「え?最後までしてくれないの?」
え?まぁそうよね…途中でっていうのもひどいかもしれないか。
「じゃあ早く出してね」
たんたんっと孝介の上で跳ねる
「うわぁすごいね!」相変わらずのんきだ。
それにしても相手の腰に乗れない、根元まで届かないこの中腰の体勢は疲れるな。ももがぷるぷるしてきちゃった。
「ちょっと孝介、私疲れたから今度はあんたが上になってよ」
「うん、どうするの?」
一度抜いて仰向けになる。
すごい解放感がある。広がっ ちゃったかな…
両足を開いて上げ、孝介を導く。
「孝介わかる?」
「うん。よく見えるよ」
「ばか!あんまり見ないでよ!」
「あっごめん!えっと、ここだよね」
ずずっと入ってくる…また圧迫感が戻ってきた。
たどたどしく孝介が動く、うわっこの体位もすごい…
!
「ちょっと、あんまり奥まで突かないで。痛くなっちゃう」
「ごめん、こう?」
加減してくれた。
しかし、続けていると孝介も慣れたのか、時々奥を突いてくる。その度に腹筋に力が入る。
耐えきれない程ではないので終わるまで、と思い孝介のしたいようにさせ、我慢していた。