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リン)あ、あのぉ…もう……いい、ですか…?








これは約1年前の出来事

リン)アンタら私の事……ってよりも私の体好きすぎでしょ笑変態、ド変態笑

私はこの時、イーストンの中で売春……つまり、相手に体を許しお金を貰っていた

男)な、なぁ……今夜、今夜いいだろ?

リン)お金ダイジョーブ?笑わたし的にはウハウハだけどさぁ……

こんな私に目をつけていたのは神覚者とある生徒達……そして、イノセント・ゼロの人たち…

オーター)リン

リン)ゲッ…

男)し、神学者様!?

オーター)失せろ、俺はリンに用事がある

男)し、しししっ……失礼しましたァ!!!

男は逃げオーターは魔法を使い私の手首を縛った

リン)……あんた、こんなビッチに構ってて暇だねぇ笑

オーター)ここの風紀が乱れるからやめろと何回も言ってるだろ

リン)私以外にもやってる人がいたら他の人にもそんな事言うの?笑マジメぇー笑頭痛くなっちゃーう♥

嘲笑っているとオーターに思いっきり顔を捕まれ無理やり唇を重ねてきた

リン)ッ……

ガッ

オーターの腹に蹴りを入れるとオーターは「ケホッ」と軽く咳をしその衝撃で魔法を解いた

リン)落ちたもんだなクソ野郎

オーター)貴様……

リン)んじゃ、あたし帰っから笑

オーター)!!待て!

リン)じゃーなー笑

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