中「はぁ〜….手前、エロすぎじゃね?」
太「あ”ッ?♡ん”んぅ♡ふぁぁぁあ!!♡♡」
太宰の下のお口からエネ….なんとかバイブ、ローターがテラテラと光っていた
中「こんなに入るなんて、、感動しちまうぜ」
太「へ、、、へんたぁ♡♡へんたい!♡あ”ああぁぁぁあああああ♡♡♡♡あ”…へ?♡♡」
グリグリと玩具を押し込んでやるとどんどん美味しいとばかりに入っていく
中「はぁ….」
中「この、淫乱がよぉ、よがってんじゃねぇよ」
太「いんら…じゃにゃ♡♡ちゅ…や、ちうやぁ♡だから!♡♡ふぇ….きらいになっちゃ♡♡いや…なのぉ♡♡♡」
中「ッッッ!!!手前、マジで、はぁ、好きだ」
太「んんん…っ!ん…っ!…っ!やぁ、らめぇ…っやめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡ひ…っ!♡やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡んん゛んんっ!!!♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♡♡く、る゛…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッ♡♡♡」
耳元で言った
太宰の好きな声で
奥に捩じ込みながら
そうすると一等可愛い声でないてくれた
すっげぇ愛しい、そう思った
中「イケッ」
太「ん”ぁ−–––––––♡♡♡♡♡ビクビクビク!!」
太宰は腰を高く上げイッた
子供の身体だからなぁ、射精もできねぇのか
中「おい、だざ⁉︎」
ボフン!!
コメント
3件
もう、もう、だいすこですご馳走様です美味しかったです1級品ですドスコですLoveですやばいです( ´ཫ` )