TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

太宰受け 短編集

一覧ページ

「太宰受け 短編集」のメインビジュアル

太宰受け 短編集

3 - 第3話続き

♥

236

2023年07月24日

シェアするシェアする
報告する

太/中「え….?」

鴎「やぁ!随分と楽しんだみたいだねぇ!」

太「なっ、なんで、ぼく裸!?」

鴎「異能力じゃないのはわかったはずだ」

鴎「君たちはすこーしだけ意識が別の異空間的なところにあったんだねぇ」

太「やっぱり、あなたの仕業ですか、そして梶井くんもだね!?」

鴎「さすがだねぇ!そして太宰くんは声が大きいんだねぇ」

太「え?」

鴎「君の喘ぎ声全部漏れてるよ?」

太「…….は」

中「あぁ、寝言みたいなもんか」

太「なんでそんなに落ち着いてられるの!?」

鴎「あぁ、安心したまえ、太宰くんの喘ぎで発情した変態構成員は全員芥川君に押し付けた」

鴎「今頃は、切り刻まれてるところだろうねぇ」

太「はぁ….」

鴎「それでは、後処理もちゃんとやるんだよ?」

鴎「夢精もしてるから」

太「早く出ていってください」

バタン

太「中也君ねぇ!子供の体になんであそこまで玩具を入れられるの!?」

太「馬鹿なのかい!?」

中「手前もよがってた、、から」

中「またやろうなぁ?」

太「カァァァァァア!馬鹿!馬鹿!この馬鹿!」

中「はいはい」

太「はいはいで済ませるなぁぁ!!馬鹿….」

太「….気持ちいいってら期待してもいいの?」

中「あぁ、もちろん、意識とばすまでやってやるから、安心しろよ、」

太「….ひゃ、ひゃい♡」




終いだ終い

太宰受け 短編集

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

236

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚