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コナツはそれを聞いてじっとしていられなかった。
そしてユイに、この辺りに神社がないかと聞いた。
するとユイは、存在を消せと巫女に言われ、渋々、少しだけ存在を消したという。
コナツはそれを解除するよう命令すると、なんと、目の前になかなか大きい神社が見えた。
その神社は「五つ葉神社」というそうで、なんと5人も神様を祭っているという。
すると、そこに巫女らしき人が来て、
「なんで見えてるの??あれ?見えてないはず??」
と言って、混乱していた。
ユイは、事情を説明した。
すると、巫女はがっくりとしながらも、
「私はこの五つ葉神社の巫女、崎野風音です!!」
と自己紹介をしてきた。
風音によると、昔は人間界で中学生だったが、風神様に連れられて魔界へやってきたという。
コナツは風神の事を聞いた。
風音は言った。
「モミジさまとカエデさまです。 人間界に来たことがあるそうで、、、」
と説明した。
コナツはびっくりした。
「モミジとカエデってうちの死神なんですけど!?」
すると、ユイが説明した。
「モミジさんとカエデさんって、普通に風神ですよ?今更ですか。」
煽り口調にムカッとしたコナツだったが、黙っていた。
ユイは言った。
「一度、天界へ戻られてください!!そうでないと、皆が困ります!!」
コナツはその言葉を受け入れ、魔界を去っていった。
風音は、ワカたちに説明した。
「私は、5つの神様のお力を借りて、水、炎、幻、雷、そして風を使うことができます。
その力で私はここ、五つ葉神社を守っているんです!!」