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smkn
※BL
※攻めaえぎアリ
nk「そういえば、スマイルときんときってあんま絡みないよね?」
kr「あ〜誰かが誘ったところにたまたまいたって感じするよね。」
br「えほんと?言われてみればそう…か?」
shk「そうじゃん。」
kn「確かに、そうかもね…笑」
kn「お互いあんま誘うことないし、そこまで絡むことないかも。」
sm「まぁうん……。」
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sm「…。」
kn「ま、まま、まって、!」
kn「ここ、スタジおぉ”っ〜❤︎」
sm「誰が絡みないって?」
sm「こんなに絡んでるのに?」
kn「ん❤︎からんでるっ、からんでるからぁ❤︎」
sm「撮影前もえっちしたのにねぇ?」
kn「っあ”❤︎ すま、はげしいのだめぇっ、❤︎」
kn「へや、がッ、よごれちゃっ、う”ぅ❤︎」
sm「今日の撮影は終わったから大丈夫。」
kn「ん”ぅ❤︎ だれかッ、…くるかもぉっ、しれないじゃんっ❤︎❤︎」
sm「もうみんな帰ったよ。ここに帰ってくる用事もないし大丈夫」
俺たちは今会議室にいて、俺は上半身を会議室の机に倒している。
彼は立った状態で俺の腰を掴み、何度もいいところを突いてくる。
kn「あっ、あぁ”ッ、そこっやばッ❤︎」
sm「……ここ?」
kn「んあぁ”っ、あッあッ ❤︎」
sm「きんとき、あんあん は?」
kn「あんっあんぅッ、❤︎ あぁんッあっ❤︎」
sm「……ッ ❤︎」
ガチャッ……
へっ?玄関の方から扉の音が…!
br「ん?いま一瞬きんときの声がした気がするんだけど……空耳、?」
ぶるーくがスタジオに戻ってきたため腰の動きを止めるスマイル。
俺は彼に静かに話しかける。
kn「ほら言ったじゃん……」
sm「なんで戻ってきたんだよアイツ…」
kn「忘れ物でもしたんじゃないの?」
sm「忘れ物か…?」
kn「それよりどうすんのこれ、もしこっちの部屋に入られたら……」
sm「関係明かすしかないだろ?」
kn「う〜ん……」
sm「きんときは俺たちの関係を明かすことの、何がそんなに嫌なんだ?」
kn「ん〜……。」
あんまり言いたくないなぁ、、
kn「それよりも、一旦スマイルの抜かない?」
kn「これみられるのはさすがにまずいよ。」
今の体制は、俺が会議室の机におじぎをするようなかたちになっていて、その上にスマイルが覆いかぶさっている。
下半身は何も履いていないかつ繋がっているため、ひと目見れば俺たちの関係がわかる。
sm「……。」
sm「…いいや、抜かないね。」
ぱちゅ……ぱちゅ……
kn「んッ……、ばかっなんでっ、❤︎」
sm「俺が関係をバラしたいから?」
kn「だめっ、、、ふッ、、❤︎」
声聞こえちゃう、、
kn「んっふ、、❤︎ ん、、、❤︎」
sm「……」
パチュッパチュパチュゴリユッ
ばかっこいつ!?
声を我慢しなきゃいけないのに
気持ちいいことしか考えられない、っ
kn「あ”ぁ ❤︎ 、、あ、 ❤︎ あうっ!?❤︎」
俺が想像以上に声を我慢できなかったがために、スマイルは腰の動きを止め、俺の口を抑える。
今のはまずいかも。
br「ん……?僕空耳やばいか……?」
隣の部屋からぶるーくの独り言が聞こえてくる。
kn「ッはぁ、❤︎ 危なかったじゃん!?」(小声)
sm「バレるバレない以前に俺も限界なんだよ」
チラッと後ろを見てみると、普段とは違い余裕のなさそうな表情をしているスマがいて、少しドキッとする。
kn「そ、そっか、、」
kn「ぁ、、フェラ…しようか……?」
sm「…それはやめよう。俺の咥えるの汚いし、きんときも一緒に気持ちよくなってほしいから。」
今は俺の事を考えてる場合じゃないと思うんだけどな。
でも、余裕がなくても俺を気遣ってくれる彼にキュンとしたのも事実。
kn「じゃあ、兜合わせする…?」
sm「…する」
そう言うと、スマイルは俺の中に入っているものを抜き、壁際の地べたに座る。
sm「おいで?」
kn「うん」
こちらにくるよう促されたので、俺は座っているスマイルの正面に座る。
kn「触るね」
後ろでイってばっかで、俺は前でイけないだろうから。
1人でやった時も前は駄目だったし。
片手でスマイルのと俺のを一緒に持ち、何度も擦る。
sm「ふッ、❤︎ ん、、、っ❤︎」
やっぱり前でイってる人は反応がいいな。
俺も感じてはいるが、スマイルほどでは無い。
スマイルのが段々とビクビクしてきたので、手をはやく動かして追討ちをかける。
sm「っ、❤︎ ふッ、〜〜〜〜 ❤︎」
sm「ッはぁ、、はっ、❤︎」
イった直後 呼吸を整えたかと思うと、俺のものにスマイルの手が添えられる。
kn「!? なに、?」
sm「きんときも…ッ ❤︎」
しゅこっしゅこ ❤︎
kn「んぁッ、!? ❤︎」
kn「ま、まって、すまぁっ❤︎」
kn「おれっ、まえでイけない、っ❤︎」
気持ちよくなるだけで快楽を外へ逃がせない。
sm「大丈夫、いけるから。」
kn「んん、、っん、、❤︎」
シュコシュコシュッシュ
kn「あッ、❤︎ だめっ、❤︎」
突然の強い刺激に、思わずスマイルを抱きしめる。
sm「ん、気持ちい?」
kn「やだっ、気持ちくない、ッ❤︎」
気持ちいいだけでいけない。
辛いからもうやめてほしい。
ぐりゅっ❤︎
kn「あ”ッ〜〜!?❤︎」
亀頭を潰されるとすぐに達してしまった。
kn「ッはぁ、、はっ、はぁ、❤︎」
こんなにすぐにいっちゃうなんて、、、
sm「…しーっ」
あ、すっかり忘れてた。
荒い呼吸を落ち着かせ静かに呼吸をする。
ガチャ…
玄関の扉が閉まる音がする。
kn「ぶるーく帰った?」
sm「たぶん」
sm「…俺たちも帰って続きしようか?」
kn「は、?まだ元気なの…?」
sm「うん?」
俺はその晩、スマイルに抱き潰された。
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翌日
スマイルと共にスタジオへと向かう。
kn「おはよう〜」
sm「っす」
既に着いているしゃけきり。
shk「おはよ〜」
kr「おはー」
kn「2人とも早いね?」
shk「お前らが遅いだけだろ?」
kn「はぁ?今集合時間の20分前なんですけど?笑」
30分後
nk「おはざーーす」
br「おはよー」
kr「お前ら何やってんの?10分だからまだいいけどさぁ」
br「ごめんごめん!忘れ物しちゃったの!」
nk「ごめん、俺は普通に遅刻した。でも、忘れ物もした。」
kn「忘れ物もしたんかい笑」
shk「まぁいいから始めよう。」
nk「そろそろお昼だし、ウーバー頼もうかなぁ〜」
kr「俺、牛丼ー」
shk「っぱ、カレーだな」
br「僕、近所のコンビニで買ってくる」
kn「ん〜特に食べたいものないし、俺もぶるーくとコンビニ行ってこようかな」
br「えっ、、」
ぶるーくの方をみると明らかに動揺している。
なんで??
br「きんときは、その、ほら、スマイルとファミレスでも行ってきた方がいいんじゃない、、?」
kn「え?でも、、」
ぶるーくがチラッとスマイルの方を見ていることに気づき、俺も視線を向けると、なんだか嫉妬してそうなやつがぶるーくをジッと見つめて圧をかけている。
kn「あ〜、、ありがとうぶるーく。」
スマイルの嫉妬を察してそれに従ってくれた優しいぶるーくに感謝を伝え、スマイルの手を引き外へ出る。
kn「もろ嫉妬出てたじゃん。友達でも駄目なの?」
sm「友達でもなんでも、きんときは俺のものだから嫌。いつきんときが狙われるか分からない。」
kn「そんなこと言ったって……」
sm「ぶるーくがきんときを狙うことはないだろうけど。」
kn「ん?なんで?」
sm「……?」
sm「昨日の見られたから?」
kn「えっ……!?うそ、いつの間に!?」
sm「きんときが俺の手でイった時、ぶるーくがこっちの部屋の扉を開けてた。」
kn「うわっ、、え、、まじ……?///」
顔が熱くなっていくのがわかる。
気持ちいいことで頭がいっぱいで、スマイルを抱き締めてたからわかんなかった、、
ちゅ
kn「んっ、、ふッ、はぅ、、❤︎」
sm「……ッ❤︎」
ぷはッ
sm「…今から俺ん家行かない?」
kn「いく、///」
俺の彼氏は独占欲が強い。
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