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コメント
2件
今回もすごく好きです！ 続き待ってます！
僕は剣持刀也ですこんにちは
俺((僕僕僕僕僕！！
僕は今事件現場に鉢合わせして取り調べ受けてます。引っ越したばかりなのに
警察
「つまり君は目の前でいきなり殺人事件現場に鉢合わせしたんですね」
剣持
「はい」
警察
「ありがとうございます
それとまだここに居てもらいたいんですが…」
剣持
「あぁ分かりました」
なんかちっさい男の子がウロウロしてますね…
あれ、こっちに向かってきて…
「お兄さんなにか怪しい人見なかった？」
剣持
「あぁ…居ませんでしたけど
なんですか探偵ごっこでもしてるんですか」
「ありがとうお兄さん！探偵ごっこじゃないよ」
剣持
「あぁそうですよねこのくらいの子はみんなそう言いますよ」
「僕は江戸川コナン！お兄さんは？」
剣持
「剣持刀也です」
コナン
「刀也お兄さん頭良さそうだから一緒に推理してくれない？」
剣持
「嫌ですよめんどくさい」
コナン
「よし一緒にやろう！」
剣持
「聞こえてました？」
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
はろはる〜！甲斐田です！
甲斐田は同期の2人とお出かけしてます！
まぁお出かけっていう名の強制お散歩ですけどね
長尾
「なんか人だかりねぇか？」
弦月
「確かに…やっぱり事件かな？」
甲斐田
「うわありそー…」
長尾
「行ってみよーぜ！」🏃💨
甲斐田
「えっ、ちょっ待て長尾ぉぉ！！」
弦月
「ちょっと待って晴君景君！！」
長尾
「あ」
甲斐田
「ｸﾞﾍｯ
いきなり止まんなよぉ」
弦月
「景君どうしたの？」
長尾
「こりゃ殺人現場だわ☆」
甲斐田
「軽く言えることじゃない！！
ってあれ…？もちさん居る」
弦月
「隣に男の子も居るね」
甲斐田
「待って…あの子見たことあるわ」
長尾
「あぁ？まじぃ？とりま話しかけよーぜ」
弦月
「そうだね」
甲斐田
「えっ？えぇ！？」
甲斐田
「こんにちはもちさん」
剣持
「あれ？甲斐田くんじゃないですか同期の2人と一緒で？」
甲斐田
「強制お散歩されてまし」
弦月
「お出かけしてました」
長尾
「そーそー」
甲斐田
「で、
コナン君が…」
コナン
「こんにちは甲斐田さん！」
甲斐田
「こんにちは…」
長尾
「おぉ今どき蝶ネクタイつける奴いんだな」
弦月
「…この子原石じゃない？」
甲斐田
「え？」
弦月
「ほらメガネ外したら」
長尾
「うぉお前中々イケメンだなぁ」
コナン
「え？？」
剣持
「おぉ、中々ですね」
長尾
「ん？何か刑事だかなんだかっぽい人こっち来てんぞ？」
剣持
「え？」
甲斐田
「えっもちさんまさか…」
剣持
「まだロリは拐ってませんよ」
長尾
「いやそこじゃねぇだろ」
刑事
「こんにちは。剣持さん事情聴取ありがとうごさいました。犯人が捕まえられたのでそれだけを伝えに来ました。」
剣持
「あっ、分かりました」
長尾
「弦月ぃ甲斐田ぁこっちこーい」
甲斐田
「あ、うん」
弦月
「はーい」
コナン
「バイバーイ！」
剣持
「さようなら」
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
コナン
「尾行するか…」
長尾
「〜〜〜」
甲斐田
「〜〜〜〜〜〜」
弦月
「〜〜」
甲斐田
「〜〜」
そこには青い桜の花が散りばめられたような青白く眩い光が3人を飲み込んだ
コナン
「消えた…？」
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