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sr 「こんくらいでえーかな、」
床に着いた血の跡も取れた
朝の吐いた吐瀉物も全て片付けた。
食い物のダミーも用意し完璧。
がちゃ
sr 「にキー、入ってもええで…ってもうみんないたんかい!」
nk 「すぐ近くにいたみたいで、みんなすぐ来たよ」
sr 「お、18もおんねんな、電車だいじょぶなん?」
rch 「やだぁん、ニキさん、せんせー“女の帰りに気ぃ使えるいい男”になってるわよぉ、」
nk 「これは、…狙ってるわね!じゅはち、気をつけなさいっ!」
18 「はぁい笑」
kym 「入っていーい??」
sr 「おん、好きにくつろぎなさいな」
rch「でさぁ、ほんとにいみわからない!!おれわるいことしたかなぁ…、」
18 「女の子からしたらそれは嬉しくないなぁ…」
nk「じゃあ100、0でりいちょがわるいやんけ!笑笑笑」
rch 「え~~~~~~~~~~、そんなことないだろぉ!!!」
あー、なんか頭痛いな。
酒入ってるからか?
ぼーっとする、
kym 「せんせ?だいじょぶー?」
sr 「おー、だいじょぶ。調子乗りすぎたかもな笑」
nk 「そーいえばみんなアンチどーなってる?」
18 「わたしは~、あんまし… みかけないかなぁ?」
rch 「俺はいじりコメントが溢れかえってる、」
nk 「もっこりぃちょ的な?笑笑」
rch 「そーー」
kym 「俺にはアンチいないと思ってる。」
18 「最近来た辛辣コメは?」
kym 「声真似下手くそキャラバカにすんなよ」
nk 「それってwwwアンチじゃないの?wwww」
kym 「え、アドバイスじゃないの?」
onkn 「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
nk 「ボビーは?」
sr 「あーー、おれ?俺は… 」
rch 「せんせーにはこないっしょwだってなんでも出来るし、完璧やん。」
rch 「いーなー、イケメン高学歴は、」
“ ぷちん ”
俺の中でなにかが切れた
sr 「ふざっけんなやお前!!俺の事なんも知らへんくせに、!」
あれ、何してんだ俺。
sr 「人の努力も知らんくせにぺらぺらと…あ゙ー、ッ……ぅあ゙ぁああぁあぁ゙!!!!!」
nk 「ちょ、ボビー!!ストップ、ストップ!!落ち着けって…、」
kym 「せんせー、やめっ… 」
ぱちん ッ
左頬に痛みが走った。
18 「ねー、何がしたいの…。地雷だったかなんだかは知らないけどさ、限度ってもんがあるでしょ。」
18 「せんせーがりぃちょのこと殴るなんて…。所詮、そんな人だったってことだね…」
俺が、りぃちょを…殴る?
rch 「げほっ…せん、せー…。。」
俺はりぃちょに馬乗りになってた 。
自分でも信じられへん。
18 「私、帰る。」
18はみんなで割り勘した酒代、ツマミ代を置いて「お釣りはいらない」と言い、家を出ていった。
nk 「ボビー…、」
sr 「ごめん…、帰って、。」
nk 「無理。」
sr 「は…ッ?? なんでッ」
kym 「だって、せんせー。今、泣いてるよ、?」
信じられない。
俺の目から何滴も涙がこぼれていた。
泣きたいのはりぃちょなのに。
ほんと、俺は。
“ 最低だ ”
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ではまた次回