🍱🦖×🤝
🍱🦖→「」
🤝→『』
お仕置、放置、拘束入ります
同棲してる設定
喘ぎ、♡、///表現出ます!!
苦手な方はさようなら😭
本編伏字なしです!
それでは行ってらっしゃいませ
【赤城サイド】
2時間経過
『んっ、あ”っ///』
『イクっ、や、ぁ、』
「こえめっちゃもれてるんだよなぁ」
「ほんとに配信してたとしたらやばかったなぁ、可愛い声がみんなに聞かれちゃうもん」
『うぇんくっ゙まだ、?』
『にゃがいって♡んぁっ///』
あー、名前呼んでる可愛すぎ
後でぐちゃぐちゃにしなきゃねぇ!
理性保てないだろうからお詫びの唐揚げでも作っておこ…w
「〜♪」(料理中)
『まっへいきゅ!むりぃ゙っ゙』
「んふ、あとちょっとだよ〜♡」
〜しばらく経って〜
「よし、おわりっと、あ、もう4時間経ってるじゃん!」
「テツ〜今行くからね〜♡」
【佐伯サイド】
そろそろ4時間経っただろうか、
そう考えていたらガチャっと扉が開く音がしたそこに目を向けるとにこにこで立っているウェンくんが居た
『あ゙、ウェンくん…?』
「そうだよ〜お待たせテツ」
『はやく、うぇんくんのちょーだい?♡』
「えーどうしよっかなぁ?テツが可愛くオネダリしてくれたらあげる!」
え、オネダリとかあれだよね、?よく見る
《ご主人様ので気持ちよくしてください♡》
てきな、、?俺が、やるの?
『ぇ、やら、はやくっ///』
「やってくれないなら僕のあげなーい」
『それはやだぁ、///』
「じゃあオネダリしてみてよ〜w」
『わ、わかったぁ!』
『ウェンくんの…おっきい……』
「ん〜?きこえなぁい!」
『っ、ウェンくんのっ!///おっきいちんこを俺のナカにいれてくらさいっ♡』
「ふふっ、100点満点だよ♡」
『んっ、やったぁ///早くちょーだい?』
「んもーせっかち!まぁそんなとこも可愛いからいいんだけど」
「まず、ローター抜いてあげなきゃね?」
俺はローターをひとつ抜かれる度に喘いでしまっている。
その時のウェンくんの顔は雄だった
【赤城サイド】
ローターを抜いているのだが…
ひとつ抜く度に『あぅっ///』と声をあげるテツは僕の理性を奪うには十分すぎた
『うぇん、く、抜いたぁ…?///』
「うん、じゃお望み通り入れてあげるからねっ♡」
僕のモノを一気に奥まで入れてみた
そうしたらテツは肩で呼吸しながら嬉しそうに笑顔を浮かべてた
『ん゙ぁ゙っ…///はっ、はぁっ♡うぇんくんのきたぁ///』
「…煽るのがお上手です事」
部屋には バチュ バチュ と肌がぶつかる卑猥な音とテツの喘ぎ声が響いている
『はぁ゙っ///』
「普段はもっと低くてかっこいい声だけど僕とヤッてる時のテツの声は可愛い声だねぇ♡」
ズロロと僕のモノをギリギリまで抜いて一気に奥まで突いた
『かわいく、なっ!?///』
『はぁっ、な゙に゙これっ♡♡きもちっ、///』
チカチカしているのか焦点が合わない
可愛いねぇ?
「気持ちい〜?良かったぁ♡」
僕は何度も先程の動きを繰り返した
『あぅ゙??♡』
「テツ〜大丈夫?」
『?♡ うん…?///』
「じゃあちょっと体位変えてみよっか♡」
『んぇ…?』
「もっと”気持ちい”体位があるんだぁ!」
ここまで!!キリ悪いようないいような…って感じですが!お許しください!
更新遅くなりすみません!リアルがめっっちゃくちゃ忙しかったんです😭(漢検とかその他にも、、)
私の書き方としては1話約1,200-1,400文字を目安に書いてます!ストーリーも出来れば3話くらいにおさめたいですが今作は無理そう!!
なるはやで書き上げられるよう頑張ります!
おつれお🫧
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