TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「渚。」

「どうしたの?」

「・・・・・」

「先にご飯食べてるね」

コク

「そっか」

私はいじめられていた。実際、いじめられても何も言い返せない。

・・・自分は弱い・・・

あの満天の星空が憎い感情の出てくる。

夜空をじっと見つめながら。口笛を吹いた。

すると夜空に1つピカピカ光る、物が見えた。

「う!」

急に心臓が痛み。倒れた。

あの子の私は宇宙人。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

45

コメント

1

ユーザー

コメントくれメンスww

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚