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テラーノベル(Teller Novel)
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こんばんは

まじ朝寒すぎてしにそう

あとタイトルのセンス無さすぎてすません


ではどぞーー





















竜胆視点

はーぁ、

これで2回目かよ、笑

オレの好きな人が他人に犯されんの

あー、

嫉妬で潰れそー、

兄貴にも見知らぬジジイにも嫉妬しまくって

三途に俺が嫉妬してること知られたら迷惑だと思われんだろーな


竜「…どうしたらオレに振り向いてくれんだよ、、」


分かってる

オレよりも魅力のあるヤツらばっかなんだ

オレだって本格的にアプローチすらしてねぇ

やっぱ努力が必要なんだなぁ

まだ確定じゃねーけど、よりによって兄貴と好きになる相手被るとはなぁ


竜「もし好きじゃなくても兄貴に嫉妬なんてしたくねぇよ、、」


竜「三途にオレの気持ちが届けばいいのに、」



竜「三途、す…」



ガチャッ


春「おい竜胆。何でさっきオレらよりも早く話から抜けたんだよ」

竜「きっ?!?!」

春「なんだよきって…」

竜「い、いやまじびびった、笑ノックしろよ…」

春「別にいーだろ。てか聞いてんだけど」

竜「よくねーよ…。」

竜「それに関しては、まぁ、仕事、、あったし」

春「仕事なんて後ででもいーだろ」

竜「いや早めに終わらしたいし、?笑」

春「…」

春「そーかよ。んじゃ仕事がんば」

竜「え、あ、」


バタンッ


竜「なんだよ、。」


竜「心配してくれてる気がして、余計キツくなんじゃん、、」


ぽろぽろっ、


竜「っ、、グスッ、」











春 (さっき竜胆のヤツが話の最中どっか行ったから理由聞いたんだけどなーんかアイツ、おかしかったんだよな目は合わせねーし無理に笑ってるようなところあったしな)


春「なんか悩みでも抱えてんのかァ、?」


別に、好きとかで心配してんじゃねーけど

まぁ、同僚として、話くらい聞いてやりてーな

春「そーだな、やっぱ話くらい、」



竜胆のデスク室にて


コンコンッ


竜「ッ…、ぅ、…」

春「おい竜胆入んぞー?」


ガチャッ


竜「…ッ」

春「、なんで、泣いてんだよ」

竜「…ッ…、、」

春「、おい、なんでって…」

春「、、。」


すり、


竜「、?!」

春「泣けば泣くほど元々ブッサイクな顔面がもっとブスになんぞ、」

春「元気出せよ。話ぐらい聞くから、」

竜「ブスじゃねーよ、笑、」

春「、笑った」


竜「、…ずる、(ボソッ)」

春「あ?なんて?」

竜「や、別に、ありがとな三途」

春「おー、んじゃ、用それだけだから」



バタンッ



竜「、まじアイツずりー、…」


これだからどんどん好きになってく

コイツの沼にハマったらもう抜け出せない

オレを笑顔にさせるだけの用事とか可愛すぎて、、


竜「あー、さっさとオレのもんにしてぇな」









蘭「、…」

















でばあああ!!!

フォロワー40人超えてました嬉しい泣く

次のお話も見てってねー!!!!

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コメント

3

ユーザー

竜胆くん、この沼は以外と深いぞ?め滅茶深いぞ?

ユーザー

蘭ちゃ!!!竜ちゃ!!!

ユーザー

好きですわぁ…こういう系

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