この話は、
「そばに居る君と もう君が見えない僕」
のバットエンド編です。
バットエンドが苦手という人は読まない方が良いかもです。
前のストーリーと全然違うところがあったりしたらすみません。
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第8話の途中から
きんとき視点
きん「ごめん、、、ごめん、、なかむ、
苦しかったよね、、
気付かなくてごめん、、、」
な「きんときのせいじゃないよ、、」
きん「いや、、俺が気付かなかったから、」
きん「ねぇ、、なかむ俺が幽霊になったら良かったんだよね」
な「え、、きん、、とき、、」
きん「俺も今から行くからまってて、、」
な「やめて!!!」
な「きんとき!!!!」
グサッ バタッ
きん「これで、、会いに、、行け、る、、」
な「なんで、、きんとき、、、
これじゃ、、、もう、、、」
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