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きんとき視点




きん「、、、ん、、、ここは?、、」






きん「そうだ俺、なかむに会いに、、」



きん「とう言う事はここはあの世?」



ドクンッ



その瞬間心臓が飛び出るような、はち切れる様な感覚に襲われた、、、


今までに浴びたことのない

圧倒的なまでの差、、


俺の目の前には、、、



きん「、、、神様?、、」






神様「お前、何故自ら命を絶った」



きん「俺は、なかむに会うために、、

 神様俺の未練はなかむに会う事です!」




きん「なかむに会わせてください!」





神様「何故私がお前の言うことを聞かねばならぬ」


きん「え、、」


神様「お前が選択できるのは、お前にっとって一番不幸な事だけだ」




きん「なんで、、、」




神様「お前が、私が与えた命を自ら絶ったからだ」


きん「それじゃ、なかむは、

なんで幽霊になれたんだ、、!」





神様「汝に問う、あやつにとって一番の不幸はなんだと思う」



きん「なかむにとって一番の不幸?」



神様「はぁ、お前はあやつについてなんも分かっていないようだな」




神様「あやつにとって一番の不幸は、、、、

______にいるのに______ない、_________ない、________ない、お前に___________ない事だ」












次へーーーーー>











「そばに居る君と もう君が見えない僕」バットエンド編

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