コメント
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やっぱ神なんだわ
アッアッアッスキッ(?) 好きすぎてたまんねぇ やばすぎるだろ~
捏造、nmnm小説です
最近読んでないのでおかしかったらごめんなさい
苦手な方は回れ右をお願いします
大丈夫な方はどうぞ
「なんだあるじゃん全員助かる方法」
「あ?」
虎杖の言葉に伏黒は?を浮かべた
虎杖は気にせずズボンの後ろポケットを漁り何かを取り出し
「俺にジュリョクがあればいいんだろ」
「あ〜」
っと人の指のようなものを口に入れる
「馬鹿、やめろ!!」
伏黒の制止など聞かず呑み込んんだ。
その時、虎杖に向けて呪霊が殴り掛かる。
だが、
呪霊は吹き飛んだ。
虎杖には呪力がない。なら一体誰が?
虎杖はその場を動かずまるで別人のように笑った
「ケヒッ、ヒヒッ」
ゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!!
顔のは模様が施され服を破り
「ああやはり!!光は生で感じるに限るな!!」
悪魔のように笑い、悪党のように言った
伏黒は焦った。
受肉してしまったのだ。
かつて最強と謳われた、特級呪物、
に。
ーーーーーーーー
場所は変わって同時刻11:00過ぎ
とある東京の屋敷。
ガタンと机の落ちる音がした。
「グルさん?どないしたんです?」
隣に座っていた豚の仮面を被った人間
百瀬豚平。称:トントン
は家主であり、仲間である金髪の男性
天川 新。称:グルッペン・ヒューラー
に目線を向けた。
「来たぞ!!来たぞ!!遂に!!!!」
「なんや」
冷めた目で見るトントン。だがグルッペンは興奮状態で言った
「トントン!!我が同士が復活したようだ!!」
トントンは何かを感じたのか直ぐに端末を触った。
「来たぞ…来たぞ!!我がライバルよ!!」
「やっとだ!!やっっと!この日のために、私はこの時代へとはるばる飛んで来た!!」
興奮は収まらないらしい。
フンスカフンスカと息を吹かしながら
歓喜している。
「はぁ、ほんま遅いわ…どんだけ待たせんねん…」
はぁとため息を吐きながらトントンは背もたれに深く座る。しかしその口は笑っていた。
「トントン!!あいつが復活したってほんまか!?」
バンっとドアを開けて入ってきたのは遊びに来ていたコネシマ
本名:五条 語
五条悟の弟である。
兄に似ている水色の綺麗な目、母よりの少し黄色い髪。そして114514の顔面偏差値である。
しかし似てい点もあるまず、大きな声であることそして
だ。
詳しくは、兄の存在が大きすぎるが故存在は消えかかり、高校の高専に入る時、コネシマは姿を消した。
しかし 一家は気にしなかった。金を使う量が減ったのだ。五条家としては兄、悟がいるだけで十分だったからだ。
閑話休題。
そんなコネシマは今、グルッペンの屋敷に居候している
早速入ってきたコネシマにトントンは
「深夜や!静かにせぇ」
と疲れきった声で言った
「それより、あいつが!!」
「ああ。今さっき、気配を感じた」
グルッペンの興奮は収まったようで椅子を直し座って言った
「なら明日は面倒臭いことになりそうめぅ」
そういいながら入ってきた2人組。
オスマン。本名:安倍曼
ひとらん。本名:安武一蘭
「む。たしかにな!!」
グルッペンはまたもウキウキとした顔をした
「どうせ、また五条家の坊ちゃんが関与してるでしょ」
ひとらんはやれやれと言いながら言った。
「あ〜あいつなら言いくるめ上手いし大丈夫やろ!!」
我が兄をあいつ呼びしながらコネシマは意気揚々と言った
「そーやねぇ…じゃーなんか坊ちゃんがいいこと言ったら便乗して賛成させてみるめぅ〜」
可愛く言った彼は実は呪術界の上層部の連中であり、何故かひいじいちゃんとお話してたら可愛がられて、また話術や理解力、判断力がすごいという事で若くして座を交代された人物である。
もちろんこのことは上層部以外は知らない
閑話休題。
「さて!!あいつも復活した。そろそろ動こうか…我らの組織を」
空気を変え、グルッペンは言った