瞳の中の光。
新作ぅ!!!
簡単に説明すると、
らだおの瞳に推しの子みたいな
あの星型の光?ハイライト?があって、
その光が町の光で、
らだおの光が無くなれば、
町も無くなってしまう、。
光によっていろいろある
色に染っている↓
💙 1度染まれば無くなることは二度とない。
白→普通。
黒色→光が無くなる寸前。
無くなる→町も住人も消える。
らだおは、現在白。たまに、黒になることがある。
らだお愛され。
本人との関係🙅🏻
この設定は創作である。
「暇だなぁ、、」
『わかるぅ、、』
「なぁんか面白いことないかな」
『中々起きないデショ。』
「えぇ、、!」
『ま、平和が1番っしょ』
「だねぇ、、」
「んー〜、、寝ようかな」
『は?!/ハァ?!』
「いや、ちょっとだけね?今日だけ」
『えぇ、この後大型あったら
どうするノ!』
「マンゴーも成瀬も居るじゃん。」
『らだお居ないと頑張れない、』
「え、頑張れよぉ、」
『まぁらだおにも休みは必要だよなぁ、』
『ソッカ、、。』
『じゃぁ、、』
「おやすみぃ、」
『おやすみ。』『オヤスミ。、』
《青井らだお出勤します》
「え?はんのうなし?!!」
「ワンオペ??
いや、みんないるなぁ、」
「え?無視されてる?」
「ん??みんなここにいる、」
「これ、ギャングもいる、?」
「…市長??」
電話____市長
「出ない、。なんで、?」
(ここに行ってみるしかないかぁ)
『くっそ、、』
『おま、なんでこんなことしたんだよ、』
【あ?単純に青井らだおが欲しいんだ。】
【あいつはこの町の光なんだろ?】
【そいつを無くせばどうなるか、w】
『は、てめぇ!?!』
『落ち着け。今の状況を考えろ。』
『っ、、』
【はは、w】
『……俺らを誘拐しテ何にナル?』
【アイツの光を無くすんだよ。】
【考えたんだ、どうやったら無くせるか、】
【あいつを見た時によォ、、
思ったんだよ。
案外壊れやすそうじゃん笑。って、】
『ッ!!!』
『それで、私たちまで?』
【あぁ、ギャングの奴らとも
仲がいいみたいだからなぁ、】
【まぁいちばんはこいつだがな。】
市長の方を見る。
『っ、、、』
(足音)
【お、来たみたいだなぁ?】
「どこぉ、ここぉ。」
「ほんとにみんなここにいるの?」
【いるぞ。】
「ビッッッッ、、、、くりしたぁ、、」
『らだお/らだおくん、/先輩』
「え、ほんとにみんないるじゃん、?」
「なに、この状況?」
【お前の光を無くすことにした】
「へぇ〜、、??」
【あ?なんだ?強がりか?w】
「ずぅいぶん煽り度が高いんですねぇ、w」
【なぁ、お前に選ばせてやるよ。】
「何を?」
【誰から殺すか。____】
よくわからんので来た。だが続ける。
てか、らだおが欲しいって言ってんのに
光を無くすっておかしいなぁ、
自分の町の光にするってことにしよ。
そうしましょ♪
コメント
1件
天才的な文才様•*¨*•.¸♬︎