⚠︎注意⚠︎
下手です。
元mmntrさんの小説になります。
BL要素が含まれております。
年齢操作してます。
脱退メンバーさんでます。
ご本人様には一切関係ございません。
𓏸𓈒𓂃km視点𓂃 𓈒𓏸
それから急いで病院へ向かった。
病院へ入り、いつもより早めに歩きkyuちゃんがいる所へ向かった。
kyu「…! kmさんっ!」
km「kyuちゃん…!yuくんは!?」
kyu「…まだ…分かりません…」
km「そうか…」
kyu「もう少ししたらほかの皆さんも来ると思いますよ」
km「おう…ありがとう」
それからしばらくすると他のみんなも来てくれた。
hr「yuは!?」
ymd「大丈夫なんか!?」
so「無事っすか!?」
3人が一斉に聞いてくる。
kyu「…yuくんは…まだ分かりません…」
ut「無事だと…いいな…」
km「うん…そうやな…」
皆「…….」
しばらく沈黙が続いたとき、
ガララッ
突然目の前の扉が開いた。
なかからは医者が出てきた。
km「 ! 先生!yuくんは!?」
医者「…月城さんは…高校生からの記憶を失っています…。」
はい、とても短いです。
すいません…
それでは次回… ᐕ)ノ
コメント
19件
( '-' )スゥゥゥ⤴⤴、普通にすき。 高校生からの記憶失うはやばいな〜...、 うん、やばいな〜...、 戻るといいね〜... 続き待ってるね〜!!