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どーも〜っ!こんくま!熊猫でぇーすっ!てかそういやさ、この物語についてなんだけど、終わりあんのかな?って思っちゃってさ𝗐𝗐
まぁ次の投稿を何にしようかなって今悩んでるから次なんの𝖼𝗉書くか決まったらこれは1回連載止めるか、同時並行で書くかもです!!
まじでリク箱あるから頼んだ!!
俺は思いつかn((((
と、危ない危ない、これでは私の雑談部屋になってしまう、
注意書きは1話へGO!
大丈夫な人は〜!!
いってらっしゃいませ。
zm「おいしょっと、(立」
トコトコ(歩
グシュッ、ザシュッ、スッ、
あれ、?tnに会いに行きたくて
tnの部屋の目の前に来たものの、、
なんか、え、?血なまぐさいって言うの、こういうの、?え、わかんねっけど、やばい予感がすんねんな、でも部屋入んの怖いねんけど、いやまぁ、とりあえずsn呼びに行く、?万が一の場合ね!万が一、ね、
え、一応走った方がいいよね、?
ドタドタドタドタ
医療室(知らんけど)
ガチャッ(勢扉開
zm「sn!」
sn「誰ー?ってzmか、どうしたの?掘られに来たの?いいよ何時でも」
zm「そんなんやなくて、!そんなんどうでもええねん!!」
sn「もぉー、じゃあなによ 」
zm「tnの部屋さっき行ってんけどさ、なんか音聞こえるし、血なまぐさい的な感じで、やな予感して、」
sn「ちょっとまってね、監視カメラで見てもらうね、」
ーインカムー
ジジッ
sn(rbr〜?今聞こえるー?)
rbr(聞こえとんでーどしたん?)
sn(tnの部屋のカメラ見てもらってもいい?)
rbr(え?まぁ、おん)
sn(おねがーい)
rbr(は、ちょっとまって、sn血まみれで倒れてる、やばいかも、)
sn(ありがとう。パニクらないで、皆に伝えてもらってもいい?俺とzmでtnの部屋行くから)
rbr(うん、わかった。)
sn(じゃ。)
ジジッ
sn「zm!早くtnの部屋行くよ!」
zm「え、うん、」
ドタドタドタドタ(走
ーtn部屋ー
ガチャッ
sn「tn!!ハーッハーッ、(息切」
zm「tn!大丈夫やんな、!大丈夫よな、スーッ、ハーッ、(息切」
sn「tnはまだ息してるから大丈夫だよ。ただ大量出血で、急いで医療室に!!」
ー医療室ー
ガチャッガチャッワチャワチャガヤガヤ
sn「どーしよ、tnの血が足りないっ、」
zm「sn、俺の血渡すこと出来るか?」
sn「出来るけどっ、それじゃzmが倒れちゃう、」
zm「大丈夫や。tnを助けるためn」
ガチャッ(扉開
shp「ワイも血上げますっ!!」
gr「俺もなんだゾ!」
sn「そんなっ、shpとgrまで、2人とも倒れるかも知んないけどだいじょうb」
shp「tnさんの為なら大丈夫です!」
gr「勿論だ。」
sn「ありがとっ、じゃあshpはここのベッドでーーーーー」
sn「じゃあ3人とも、1回寝ててね。」
shp「はい。」
gr「嗚呼。」
zm「りょーかい。」
ーーーーーーーーー
sn「3人とも、おはよう。血の量が減ってて体調的にも危ないから3人は数日ここで過ごしてね。」
3人「はーい。」
tn「スーッ、スーッ、」
おかえりなさいあぁあぁあぁああぁあぁああぁいい!!!!
今回没でしかありません☆(すまん)
もう気力ないんですぐばいばい。
それでは、
ばいくまー🐷🦉
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