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誕生日

1 - 誕生日

♥

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2023年05月29日

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しずくに書いて欲しいと言われたんで

即興で作りました。

低クオなので見るのは自己責任でお願いします



青×黄

地雷さん純オタは回れ右をお願いします🔙

R無しのほのぼのです

リクエストもちゃんと書いてるので

気長に待ってて下さいな










黄side


もうすぐでころちゃんのた 誕生日だ。プレゼントもしっかり用意出来てるから祝うの楽しみ!!

しばらくして放送が終わったのでころちゃんの居る部屋に突進しに行った


「ころちゃぁぁぁんん!」

「うおっやけにテンション高くない?w」

「だってころちゃんの誕生日ですよ!?」

「そうだねw」


よしころちゃんに誕生日プレゼント渡そうと思って寂しいけど1回離れた


「僕も一緒に行く〜」

「部屋にいててもいいんですよ?」

「るぅちゃんのケーキ食べたいもん」

「えっ今食べるんですか?」

「だめ?」

「いいですけど、太りますよ?」

「誕生日だからいいんですぅー」


そうルンルンしながら僕を引っ張ってリビングに向かった






「これがるぅちゃんが作ったケーキ?」

「そうです!頑張って作ったんです!!」

「もう食べていい?!」

「いいですよ、笑」

「じゃあ、食べさせて?」

「えっ」

「だって僕誕生日だよ、?」


うぐっこういう時だけ子犬……っ!!

普段見れない可愛いころちゃん✨


「分かりました、、あーん」

「あーん……うまっ!!めっちゃ美味しい」「そ、そんなですか?」

「うん!良い奥さんになるよ」

「お、奥さん……///」

「いや?」


「嫌じゃ、ないです、、」と答えると「なら良かった」と微笑みながら頭を撫でてきた

なんで今日こんなに甘いの!?

当分甘いの要らないかも、、


「あっ!そうだ。プレゼント!ころちゃん待っててください」

「うん。待ってる」




「どうぞ!誕生日おめでとうございます!」

「これ……ぬいぐるみ?」

「はい、あの、最近忙しいくて2人っきりで会える時間がないから僕と思ってください、、」

「それと、お揃い、です」

どうしようころちゃん黙っちゃった、やっぱりぬいぐるみはダメだったかな??


「あのころちゃ……っ!?」


謝ろうと声かけようとしたら急に抱きしめてきた

「あの?」

「もぉ〜〜っ可愛すぎ」

「えっと、ありがとうございます?」

「プレゼントありがと、るぅとくんだと思って可愛がるね?」

「それはダメです。僕だけ可愛がってください」「冗談だよwww来年も楽しみにしてるね」

「はいっ!来年はもっといいプレゼント渡しますね!」


来年はどんなプレゼントにしようともう考えてるるぅとくんでした





終わり!!!!

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