テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あーーーーーー
共依存が書きたーーーーい!
書くべ。
ってことで書いてきます。(何言ってんだ
死ネタなし!二人にとってはハッピーエンド!
微無理矢理レイプ感あり!
😈⇨しろせんせー
🦑⇨弐十
題「もう、戻れない。」
😈視点
🦑「おいキルシュトルテwwwお前さwww」
いつもそうだ。
🦑「ニキくんw、やばすぎでしょwww」
俺には目もくれない。
🦑「りぃちょくんはそれでいいの?ww」
あいつらばっかり。
こっちを見てよ。
ねぇ、
ねぇ、
俺のことも愛してよ。
😈「ねぇ、弐十ちゃん?」
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
🦑「ふ ゛ッ、ぁ あ゛、!?せぇ、んせッ、!///」
😈「名前で呼んでや、な?」
🦑「や ゛ッ、ぬ゛ぃ゛、て゛ぇッ!♡」
😈「じゃあ、好きって言って?」
俺は今、引き返せないことをしている。
そんなこと、わかってる。
でも俺のものにしたいから、それだけ。
🦑「す゛きッ、♡す ゛きッ゛、、だッ、からぁ、!///」
🦑「せッ、んせ、のことッ、♡ッあい、してッ る、ッ♡」
😈「っ、!///」
ビュルルルルルッ♡
🦑「ふ、ぁ゛…♡ッは…、♡」
中のモノを掻き出し、彼をベッドに横たわらせる。
無理をさせてしまった。時に怖いものだ。〝好き〟というのは、
後悔に沈んでいると、寝ているはずの彼が起きてしまった。
😈「弐十ちゃん,ごめん」
許されるわけないのに。もうどうなったっていい。
まだ起きた直後だからなのか、わからないが
いつものツリ目が垂れている、その目を擦る弐十ちゃん。
拒絶されるに決まってる。そう決意した時だった。
🦑「せーんせ、!♡」
🦑「俺、せんせーの事大好き!」
😈「ッえ…?嫌いになったんじゃ、」
🦑「なるわけなくない?♡」
🦑「ねぇ、俺のこと、せんせーが閉じ込めて?♡」
😈「…ッええよ、♡」
🦑視点
数時間前、LINE
😈「今から家来てくれん?」
🦑「どうしたの?急に」
😈「お願い!チームツッコミの中やん!」
🦑「りょーかいでーす。」
🦑「せんせーからなんてめずらしいな、」
覚えているのは
チャイムを鳴らし、玄関から出てきたせんせーが
俺を引き込み、深いキスをして、
ベットに連れてかれて、、
前戯も嗜んだ後、本番に入った。
その途中で、せんせーが、
😈「じゃあ、好きって言って?」
それに応じた俺は、好きという度せんせーへ堕ちていった。
🦑「す゛きッ、♡す ゛きッ゛、、だッ、からぁ、!///」
もう戻れないと思った。何度も何度も。
せんせーしか見えない。せんせーだけを愛したい。
せんせーも俺だけ見てくれるよね?♡♡♡
そして今、
😈「ただいまー、♡」
🦑「あっ!おかえりっ♡せんせー、!」
😈「まだ名前で呼んでくれないん?♡」
🦑「この方が、せんせーが沢山話してくれるからさっ♡」
😈「あー、ほんとかわええなぁ、弐十ちゃん♡」
二人は一緒に暮らしている。
その弐十の足には鎖を繋いで、もう…
😈「逃げられんように…♡」
🦑「何か言った?♡せんせー?」
😈「なんも言っとらんで♡」
モチベが足りません。
♡をください。できればフォローも。