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【もしもSnow Manがホグワーツ生だったら】
渡辺side
どーも。ハッフルパフ3年の渡辺です。
俺は今授業が終わってこれから昼休憩ってとこ。
食堂に向かってる途中で競技場をちょっと覗いてみたら、また涼太がクィディッチの練習してた。
渡「涼太、本当すげぇな。格好良い、」
涼太にぎりぎりバレないところで涼太の練習を見てたはずなのに…
舘「…あれ、翔太そんな所で何してるの?」
渡「え、あ…いや、たまたま通りかかっただけ、」
渡「これから食堂行こうとしてたんだよ、」
舘「そっか、もうこんな時間か。俺もお腹空いちゃった。笑」
舘「良かったら一緒に行かない?」
渡「えっ、!いや、いいって…//」
舘「何でよ、せっかくだから行こう?」
舘「俺翔太と久しぶりにごはん食べたいんだけど、笑」
渡「…分かったよ、今日だけな、//」
俺はいつもこうやって涼太からのお願いは断りきれずに全部許しちゃうんだよ。
本当、涼太ってずるいやつ。笑
深「お❗️舘さ〜ん❗️」
佐「おっちー!今からごはん?」
康「俺だてとごはん食べたかったから待ってたんやで!?」
ちなみにこの3人はそれぞれ寮が違うのにめちゃくちゃ仲が良いっていうなんか不思議なやつ。笑
舘「あぁ、ごめんね、?俺今日は翔太とごはん食べるから。」
渡「ちょっ、涼太…//」
阿「うわっ、出たゆり組ジャスティス……」
目「また阿部ちゃんのオタクっぷり出てる。笑」
ラ「俺も宮舘くんとごはん食べたい〜、!」
舘「翔太が良いなら全然良いんだけど…」
渡「だめ、涼太今日は俺のだから、!」
岩「良いね、微笑ましい。笑」
俺と涼太が2人揃うと必ず周りのやつが騒ぎ出すんだよ、だから俺涼太といるだけで恥ずくて死にそう。笑
康「そこ2人って付き合ってるん?笑」
渡「なっ、何言ってんだよ康二…!///」
舘「ん〜、そうかもね。笑」
舘「翔太に結構強めの惚れ薬盛られちゃったみたい。」
佐「おい翔太やってんなぁ!笑」
渡「いや、違うって…!涼太も嘘つくな、!///」
阿「もしかして逆なんじゃない、?笑」
深「逆って何が〜❓わら」
阿「舘様の方から翔太に惚れ薬盛っちゃった、とか?笑」
渡「いやそんな訳ねぇだろ…」
舘「…ふふ、バレた、?笑」
ラ「え、嘘でしょ、本当に?」
舘「即効性のものじゃなくて後で効果が出る薬盛っておいたんだけど。笑」
康「しょっぴー、大丈夫!?笑」
あれ、なんかそう言われれば今日涼太がめちゃくちゃ格好良く見える…。
渡「…涼太、好き、♡//」
舘「翔太、可愛い。俺も大好き。笑」
照「薬めっちゃ効いてんじゃん。笑」
渡「ねぇ涼太、早くあっち行こ、?//」
舘「うん、そうだね。2人きりになれる場所に行こうか。(頭撫でて抱き締め」
渡「んふ、♡///」
目「あらら、翔太くんめちゃくちゃやられちゃってる、笑」
阿「あ〜やばい、ジャスティス過ぎる…」
まぁ色々あって、その後の俺らはちょっとみんなには見せられないかも。笑
舘「翔太、愛してる…♡」
渡「んっ…りょーた、だめっ…♡///」
(この3日後には医務室に連れて行かれて無事に惚れ薬の効果は無くなりました。笑)
渡「…俺涼太と何しちゃったんだ……」
佐「すご〜く熱い夜を過ごしたみたいですね♡」
舘「可愛く鳴いてる翔太可愛かったよ。笑」
渡「っ…涼太のばか…!///」