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第2話!
pr「お前何か知ってる?」
???「…」
pr「その反応は、知ってそうやな」
???「まぁね」
pr「俺ここからでたいねんけど」
pr「どうすればいいん? 」
俺は正直な気持ちを教えた。
???「教えるわけないじゃん」
pr「は?」
まぁそうなるか…
???「君の名前は?」
pr「…prだよ逆にお前は?」
ak「akって言うんだよ」
pr「へぇ…」
なんだろ、どこかで聞いたような?
ak「せっかく君みたいに可愛い子がきたのに、”また”逃がすわけないからね?」
pr「また?」
俺はその言葉に疑問をだいた
ak「…」
ak「俺さ前きたの女性だったの。 」
pr「ふ〜ん」
恋愛とか興味ねぇし…
ak「でも観察してたら、自殺しちゃった」
pr「…へ?」
ak「きっとこの狂った世界から逃げたかったんだね。」
pr「まぁ実際俺もそうだし…」
ak「俺は戻る気はない。」
pr「自殺したら戻れるのか…(フムフム)」
ak「そんなことさせないからね?♡」
pr「は?」
akの目は狂気に落ちていた…
ak「おれさ、セッ✘スやってみたかったんだよねぇ♡」
pr「は?…てか俺男だぜ!?」
どうやったら男同士でやろうってなるんだ!?
ak「俺女性より男性の方が好きなんだも〜ん♡」
pr(こいつ…狂ってやがる///)
ak「心の準備できた?♡」
pr「そもそもセッ○○やったことねぇし…///」
ak「照れてる…初めてもらっちゃうね?♡ 」
終わりです…次回akpr🔞でぇーす!
まじで🔞要素しか思い浮かばないくせに🔞は下手くそなの終わってる…(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)