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はーい。見事な嘘を吐きましたね笑
なんですけど、風邪ひいたのか喉と頭がめっちゃいたくて喉は関係ないと思うんですけど、頭が痛すぎて何書くかは決めてたんですけど、まぁどうにも頭が回らなくて頭も痛いし、ジンジンしてちょっとお休みしてたら朝になってたって感じですね。
えっと、今は頭が痛くないチャンスなので書きます。
じゃあ
登場→📣🌈💚・🍓❤️
「初めてのデート」
Ri_side
今日はPrちゃんと初めてのデート!!
初めてのデートだからどこ行けばいいのか分からなくてLINEで
「ねぇねぇ!」
『どうしたんですか?』
「俺たち付き合ってて一回もデート行ったことないじゃん??」
『はい、そうっすね、』
「今日さ空いてる?」
『空いてるっすけどどうしました?』
「よければデート…的なことをしたいなと思いまして、?」
「ダメですかね?」
『…!え、まじすか!!全然ダメじゃないっす!逆にダメなわけないじゃないですか!!』
『ぜひぜひ行きましょう!』
という会話をね!!
って言ってもどこであつまるかなんて決まってないし、、
……
ピンポーン(遠
ん、?なんか頼んだっけ、
「はーい!」
ガチャッ
『どーもっ!』
「……え、えぇー!?Prちゃん.ᐟ.ᐟ」
『うぉっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ』
『びっくりさせないでくださいよー、』
「えへ、ごめんね…?ウルッ」
『(半泣きかわいっ、)』
「どうしたの、?」
『……。え、あ、何にもないっすよ!』
「そっか!」
「てかはやく俺の家の中に入りな?w」
『ずっと玄関で話してますもんね笑 おじゃましまーす』
「どうぞどうぞ!」
リビング_
「んで、初デートで緊張してる所なんだけど、初デートはお家ってことでおっけー?」
『おっけー、なのか、?』
『まぁ、Rinuくんが好きな方でいいですよ!』
「なるへそ(?)」
「じゃあ、俺外あんま好きじゃないから初デートはお家で!!」
『了解です!』
Pr_side
……………
『了解です!』と元気よく言ったものの、あれから数分無言で隣座っててきまづいんだが、、
よしちょっと考えてから話題をふりだそう、
『あの、!』
「ん、?」
…しまったぁー!何も考えてないのに呼びかけてしまった、
Rinuきゅんも反応しちゃってるし、でも困り顔で困り眉はかわいすぎるっ、
『あ、、あえ、、えっとぉ、』
『なんでもないです、、』
「気まづいねw」
『はいっ、! 』
「めっちゃ元気じゃんw」
「てか笑う場面じゃなかったし、?」
『す、すみません(?)』
「初デートでまじ何すればいいのか分からないよぉー!!!」
『んじゃ、ショッピングモールとか行きます?』
「んえ、俺も今それ言おうとした!奇跡!運命!やったぁー!!」
『…笑』
「何笑ってんだよ!w」
『いや、可愛いなって思いまして、』
「え、、あ、ありがと」照
『え、は、はい、』
「ん!てかそれより早く行こー!」
『はい!』
ショッピングモールにて
「お腹すいた!」
『なんか食べます?』
「いや、それは違う!遊びたい暇」
『ゲーセン行きます?』
「いや!」
『もう、w我儘なんだか…』
「あ!!!見てみて!!」
『ビクッ!!』
「おっきいわんわんのぬいぐるみ!!」
『欲しいんですか?w買ってあげましょうか?』
「いや!さすがに自分で払うよ、」
『あー、じゃあ言い換えますね。
俺がこのわんちゃんのぬいぐるみを買ってRinくんに初デートのプレゼントとしてあげたいです』
「え、でも、、」
『Rinくんに1個いいこと教えときますね。』
「なになに!!?」
『こういう時は甘えた方がいいんですよ』コソッ
「んー、じゃあわかった!今日は言葉に甘えて買ってもらう!でも次のデートは俺がPrちゃんにプレゼントする!いい!?いいよね?」
『圧がすごいですよw』
「いいよねー?」
『ま、まぁ、Rinくんがそれでいいなら俺は何も口出しませんよ』
「やったぁー!」
『あ、もうこんな時間、Rinくんもう、帰りましょう?もう夜とおんなじ時間なくらいまでになってきてますから、ね?』
「えー、、!やだ!!まだいる!!初デート短いよー!泣」
『また機会がある時のデートで色んなところ行きましょう?』
「本当に行く?」
『行きますよ約束します』
「じゃあ指切りげんまんしよ」
『分かりました。』
Pr&Rin『指切りげんまんー嘘ついたら針千本のーます!指切った!!』
『はい!じゃあ帰りましょう?』
「ん」
『?』
「ん!((手出」
『手繋げってことですね!分かりました!((ギュ』
「ねぇねぇ?」
『はい?』
「短い時間でも初デート楽しかった??((ウルウル」
『え!?楽しかったですよ!そんな楽しくないなんて思ったことないです!初めてだけど』
「ん!良かった!」
「また色んなところ行こーね!」
『はい!』