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続き〜
リア友にアカウントバレそうです。
〜注意〜
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素があります。
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
初兎「いてて…おはよ…」
りうら「おはよー、ヒートもう大丈夫なの?」
初兎「多分…それよりも腰の方が大丈夫じゃない…」
いむ「おはよー!初兎ちゃん大丈夫?昨日激しくしすぎちゃったよね…?」
初兎「大丈夫じゃない…看病して…」
いむ「分かったー」
ないこ「おはよー」
あにき「はよー…」
りうら「あ!あにきー!」
ギュッ
あにき「わっ!?」
りうら「おはよ!」
あにき「おはよ、これだとご飯作れんからいったん離れて」
りうら「え!?りうらも手伝う!」
りうら「離れたくないし!」
あにき「まあ、それなら…//」
初兎「悠くん、ないちゃんもおはよ…」
ないこ「初兎!大丈夫…じゃないね」
いふ「ないこた〜ん!おはよぉ!」
ないこ「あ!まろおはよー!」
いむ「はい、サ〇ンパス」
初兎「貼って…」
いむ「はーい」
りうら「今日何作るの?」
あにき「今日はー…パンとベーコン…とか?」
りうら「分かった!何すればいい?」
あにき「じゃあ、これを…」
あにき「よし、お前らー!出来たでー」
いむ「あ、はーい!」
初兎「待って、動けない…」
いむ「んー…少し我慢して」
初兎「え?」
ヒョイッ
初兎「っ!?//」
いむ「ほら、少しだけだから」
ストンっ
いむ「はい、もういいよ」
初兎「あ、ありがと//」
ないこ「おお〜!美味しそ〜!」
いふ「…」
ないこ「?まろ?こっち見てどうしたの?」
いふ「いや…ないこ、ちょっとフェロモン出とるで?」
ないこ「え?うそ…」
ないこ「そういえば、そろそろかも…」
いふ「食べたら薬飲んでや?」
ないこ「はーい」
みんな「いただきまーす」
りうら「そういえばないくん、防音室の件はどうなったの?」
ないこ「ああ、その件は」
いむ「?いつのまにか防音室ができる流れになってる…」
初兎「なんで?」
ないこ「いや、昨日寝る時声すごい聞こえてたから」
いふ「いむしょー以外で話してた」
初兎「っ…//」
いむ「は!?初兎ちゃんの喘ぎ声聞いてたの!?」
いむ「普通に無理なんだけど!」
初兎「怒るところが違う…//」
初兎「まあでも、俺も防音室作った方がいいと思う」
ないこ「じゃあ作るか〜」
あにき「でもさ、みんながヤるってなったときに一つじゃ足りんくない?」
りうら「確かに、りうらもそう思う」
ないこ「てことは3つ…?お金足りるかな…」
いふ「俺仕事頑張るわ…」
みんな「ごちそうさまー」
ないこ「あれ?薬どこ置いたっけ…?」
いふ「?ここにあるで?」
ないこ「あ、ありがとう」
りうら「あにきー」
あにき「ん?どうしたん?」
りうら「こっち向いて!」
あにき「?」
クルっ
クイっ
⤴︎顎クイ
あにき「!?//」
りうら「あにきさぁ…俺の事弟だと思ってる?」
あにき「へ、いやそんなこと…//」
りうら「だっていつも可愛いって言うしさ、ほんと鈍感だよね…」
あにき「あ、え?//」
りうら「ねぇ、あにき」
りうら「俺も男だって、彼氏だって分かってる?」
あにき「え、あの…//」
りうら「可愛いって言うのはいいけど、俺の事ちゃんと男として見てる?」
あにき「み…見てる…//」
りうら「ねぇ、あにきは誰の?」
あにき「…//り、りうらの…//」
りうら「そうだよねぇ〜♡」
あにき「ちゃんと男として見てるし、恋人だと思ってるから…//」
ブチッ
りうら「はぁ〜、煽りすぎなんだけど…♡」
あにき「え?」
りうら「もう無理、十分我慢したし、今日くらいはいいよね?♡」
あにき「う…//ひゃい♡///」
いむ「人って恋人のことになると周りって見えなくなるんだよねぇ…」
いふ「それは分かる」
ないこ「俺には分からない領域だ…」
初兎「いむくん」
いむ「ん?」
初兎「あの…//」
ばっ
初兎「ん…//」
いむ「!ふふ、どうしたの?初兎ちゃん ♡」
初兎「っ!//察してよ、バカ//」
いむ「え〜?言って欲しいな〜♡」
初兎「んぅ〜//(泣)」
初兎「だからぁ…ギュッてして欲しい…(泣)」
いむ「ふふ、泣いちゃった?ごめんね、意地悪しちゃった♡」
ギュッ
初兎「…んへ…//」
いむ「はぁ…♡」
いむ「可愛い…♡」
ないこ「…(じー)」
いふ「ないこ?」
ないこ「…//」
ギュッ
いふ「!?」
ないこ「いむしょーもぴよにきもしてたから…//」
いふ「あは、かーわい…♡」
喧嘩もするけど結局はお互いのことが大好きないむしょー、ないふ、ぴよにきでした
最後はほのぼので終わっちゃったな…だがそれもいい
おつさら!