コメント
0件
続きー!3話でりうらくんがあにきに顎クイしてたんですけど、りうらくんは公式より身長少し高めです!補足終わり!
〜注意〜
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素、オメガバースがあります。
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
イチャイチャ終わりました
ピロンっ
いふ「あ、俺だ」
上司『いふくん、今日人手が足りていなくて…悪いが今からでも出勤出来ないか?』
いふ「げっ…」
ないこ「?まろどうしたの?」
いふ「上司から…」
いむ「なんて送られてきたの?」
いふ「人手が足りてないから今日出勤出来ないかって」
初兎「どうするん?」
ないこ「人手足りてないなら行ってくれば?」
いふ「まあ、行くのは別にええんやけど、ないこのヒートが1番心配なんだよな…」
ないこ「え、俺?でもヒートまだだし大丈夫だと思うけど…」
いふ「でもないこ初兎とあにきよりヒートくるの早いやん」
ないこ「確かに」
ないこ「でも大丈夫だから!」
いふ「…なら、行ってくるわ」
りうら「行くんだ…」
あにき「遅くならんようにな?」
いふ「わかんない」
初兎「いってらー」
ないこ「いってらっしゃい」
いむ「んー…ひま〜」
いむ「初兎ちゃんマリカしよ!」
初兎「ええで!まあ余裕で勝つけどな〜 」
いむ「いや!今回は僕が勝つ!」
りうら「りうらもやる!」
いむ「りうちゃんも!?勝てる可能性が薄く
…」
あにき「元気やなぁ」
ないこ「ほんと…」
あにき「…」
ないこ「?あにきどうしたの?」
あにき「まろが仕事行って寂しいん?」
ないこ「っ、え?」
あにき「いつもより元気ないで?」
ないこ「やっぱり、あにきにはお見通しかぁ」
あにき「そんくらいわかるわ、何年一緒におると思ってるん?」
ないこ「まあ、寂しいけど迷惑かけられないよ」
あにき「真面目やなぁ…」
ないにき「わいわい」
りうら「んぅ…」
りうら「あにき?」
あにき「?どうしたん?」
ちゅっ
あにき「!?//」
りうら「あにきは俺の、だよね?」
あにき「え?うん…//」
りうら「じゃ、俺のものっていう印、付けよっか♡」
あにき「っ、え?//ちょ…!」
ないこ「…」
いむ「ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!」
初兎「うぇーい、俺の勝ちー」
いむ「なんで勝てないのぉ…?」
ないこ「んっ…//ふぅ…//」
ないこ(やばい…ヒートだ…)
りうら「な、ないくん?」
りうら「大丈夫? 」
あにき「ヒートやない?」
ないこ「っ、う//」
ドクッ!
ないこ「んっ!//」
りうら「え?嘘…!」
あにき「まろ呼ばな!」
ないこ「んぅ〜//ま、ろぉ…!」
あにき「まろ!? 」
いふ『え?あにき?どうしたん?』
あにき「ないこのヒートが…」
いふ『え、まじ!?帰んなきゃ!』
あにき「すぐ帰ってきて!」
ないこ「まろぉ…!なんでいないのぉ…! 」
りうら「ないくん!まろの服あげるから、少し我慢して!」
ないこ「ふぅっ//」
ガチャッ!
いふ「ないこ!」
ブワァ
いふ「っ//やっば…//」
いふ「行かないと…」
いふ「ないこ!?」
ないこ「まろぉ…!ビクンビクン」
いふ「ベット、行こうな?」
ないこ「ん…//」
いふ「4人も、ありがとな」
いむ「僕なんもしてないけどね」
ドサッ
ないこ「まろっ//は、やくぅ…//」
いふ「っ〜♡もちろん♡」
おつさらー