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なんか勉強のやる気出ちゃったわ。 鈴木受けだいすし
んふふふふふっ…(( 3人で付き合うんですよねこれから!!好きすぎる!!やっばい…🤤 二輪挿し癖!!だいすき!!
2対1っていいっすよね…笑
「 ウ ワ キ 。 」
砂鉄 × 桐山 × 鈴木
ー 簡単な説明 ー
砂鉄 × 鈴木
付き合って1年。付き合う前は幼馴染だった。
身体の関係を持っている。
砂鉄は鈴木が浮気していることを知らない。
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桐山 × 鈴木
付き合って1年半。出会いは ×× 。
身体の関係は持っていない。
桐山は鈴木が浮気していることを知らない。
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砂鉄 × 桐山
会ったこともない関係。
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貴之 = 桐山です。
貴之 = たかゆき だと思うんですが、違ったらすみません。
鈴木 side
僕は浮気をしている。2人と。
「桐山貴之」と「桑島砂鉄」。
貴之の方が付き合いは長いが、一度もそういうことに及んだことはない。
逆に砂鉄は沢山そういうことに及んでいる。
今日は砂鉄を家に呼ぶ日。
待っているとピンポーンという音が家の中で響いて急いで玄関に行きドアを開ける。
鈴木「はぃっ…!」
ドアを開けると砂鉄…じゃなく「貴之」が立っていた。
鈴木「へっ、?!ぁ…、なんでっ…?!」
桐山「来ちゃった…サプライズ…的な、笑」
まずい。まずすぎる。
このまま貴之を家にいさせると砂鉄が来て修羅場になる未来しか見えない。
鈴木「ぇ…、と…来てくれた所悪いんだけど…僕今から出かけるんだよね…、」
勿論そんなの嘘。
早く追い出さないとやばいって。
桐山「へぇ…そうなんだ…ごめんな…!」
と言い貴之が玄関のドアを閉じようとした時、砂鉄が丁度後ろにいた。
鈴木「ぁ……」
砂鉄「ちょっとチョモ…どういう事…?笑」
砂鉄は恐らく一部始終聞いていたと思う。終わった。
桐山「誰で…すか…?」
砂鉄「チョモの…彼氏ですけど…?笑」
桐山「いや…俺も鈴木ちゃんの彼氏…なんですけど?」
鈴木「ぁ…えと…、」
2人にぐんぐん…と迫られてきた。
砂鉄に詳しく話して…と言われた為、渋々2人を家に上げて全てを話すことにした。
別れるのかな…笑
桐山「へぇ…鈴木ちゃん…浮気してたんだ…笑」
鈴木「ご…ごめんなさぃ…」
砂鉄「ねぇ…どうせなら3人でセックスしない?笑」
砂鉄が意味分からないことを言う。する訳…
しかも貴之に関してはセックスなんかしたことない。こ んなの砂鉄しか満足しないじゃん。
桐山「ふはッ…いいですね…しましょ、笑」
貴之…??
したことないでしょ。大丈夫な訳…?
絶対ヤらないから。
僕は寝室に連れて行かれ、服を2人に脱がされ、やめて…と言ったが聞かれなかった。
砂鉄は僕を押し倒すと慣らしも無しに ごちゅんっ!! と挿れられてしまった。
僕が気持ちよさそうに喘ぐと、貴之が砂鉄に「大丈夫なんです…?慣らしにせずに」と言ったが砂鉄はほぼ毎日してるから大丈夫、と返していた。
そうすると貴之は「へぇ…笑」と少し笑いながら僕の唇を奪う。
鈴木「ん”…、?! まぇ”ッ…! はぁ”っ…、♡」
最初は軽い口付けだったが、徐々に甘くて濃厚な口付けになる。
テクニックな無いと思っていたが凄く上手く今にも溶けそうぐらい気持ちよかった。
そう思いながら僕も必死に舌を絡ませていると、砂鉄が最奥を突いてくる。
鈴木「んち”ゅ……、ん”ッ…?! やぁ”っ、んん”ッ !! ♡」
砂鉄「気持ち良さそ~…笑」
と良いもっと奥を突いてくる。
それでも貴之はまだ甘い口付けをしてきて、ふわふわする。
僕は息が出来なくて貴之の胸をトントン…と叩く。
そうしたら貴之はやっと唇から離してくれて、僕達から銀色の糸が引く。
鈴木「は”~ッ…、ながい”って”…!/」
桐山「っ…可愛ぃね…、♡」
貴之は目の奥がハートになった気がするがもうどうでもいい。
砂鉄「もっとしてほしそうな顔してるね…、もっとしてほしい…?笑」
鈴木「ぃ゙や”っ…やだッ”…”ぉくだめ…、♡」
砂鉄「ぅ~ん…そっか、笑」
砂鉄はニヤッと笑い砂鉄はズルルルルル…とモノをギリギリまで引いた。何か変なことをする予感だ。
砂鉄は僕の浅い所をずっと攻めてきて、それに気づいたのか貴之も僕の胸の飾りの周りをス~ッ…とやらしい手で触ってくる。
鈴木「ん”ッ…はぁ”っ、へぁ”……?♡」
ぬチュッヌチュッ…♡
鈴木「あぅ”っ…、? なんれ”っ、?♡」
砂鉄「だって奥嫌なんでしょ…、笑」
せっかくイきそうだったのに。寸止めされている気分。
鈴木「っうぅ”…、……ぉく”すきだからっ”!! おくき”てよぉ”…、」
砂鉄「はいは~ぃ…笑」
砂鉄は急に最奥を、貴之は僕の胸の飾りをぎゅっと摘んできた。
急な快感で僕はすぐ達してしまった。
桐山「2人だけで盛り上がってますよねぇ”…俺も混ぜてくださいよぉ…」
砂鉄「ん…じゃあ二輪刺しします? ギリ入ると思います…、」
桐山「お…しましょ~…」
そう言って貴之は自分のズボンとパンツを脱ぎ、僕の中に挿れようとしている。
鈴木「はぇ”っ、むりむり””っ…やぶれる”…!!/」
桐山「浮気したのが悪いよ…笑」
貴之は勢いを付けて ずちゅんっ!! と挿れてきて僕の目はチカチカする。
二輪刺しなんてふざけてる。快感が2倍来て今にもトびそうなのに。
鈴木「ぐぁ”っ”…しぬ”ってぇ”…!♡」
砂鉄「これで死ねるなら幸せでしょ、笑」
砂鉄と貴之は同時にバチュバチュと動かしてくる。
鈴木「ぉ”っ、?! ♡ らめ”らめっ”!!♡」
桐山「早く堕ちてくんないかなぁ~、鈴木ちゃん…笑」
目にはハイライトがない貴之。僕は恐怖を感じて中を締めてしまう。
砂鉄「締めすぎ…興奮してんの?笑」
バチュっバちュッ !!♡
鈴木「ぁ”ッぉ…、?! んぁぁ”ッ…、!♡」
僕は快感に溺れて精子も出ないまま達してしまった。
砂鉄「はッ”…メスイキじゃん」
桐山「もう女の子抱けないね~笑」
2人にこんな事を言われてまたビクビクッと身体が反応してしまう。本当に女の子抱けないかもね。
鈴木「っあぁ”…、ふ…ぁ…、?♡」
2人は僕の奥だけじゃなく、耳や胸の飾りも触ってくる。完全に堕としにきてる。
鈴木「んやぁ”ッ”…、ひぁ”…♡」
砂鉄「早く堕ちて~…笑」
2人は奥を突いていると、お腹ら辺から嫌な音が鳴った。
グっ……ぐポんッ!!♡
鈴木「ぁひ”ッ”?!♡ ぁへ”ぇ”…、♡」
僕は結腸を行かれた為、潮を吹いてしまった。
こんなに乱れるのは初めて。
桐山「アヘ顔だね…そんな気持ちい?笑」
2人は止まらずに結腸を突いてくる。
鈴木「ぉ”っ…♡ ふた”りに”…つかれて”ぅ”…、♡」
砂鉄「気持ちいね~…♡」
鈴木「ん”…きも”ちぃ””…しゅき”…、♡」
鈴木「もぉと”…ぉ”くついて”…?♡」
また3人で夜を過ごしたのは別のお話。
改めてフォロワー様1000人ありがとうございます🥹
興味本位で始めてみたのにこんなのになると思いませんでした!!
ほんとにみなさんのおかげです🥲
これからもマイペースに投稿していくので暖かい目で見守っててください 🙂↕️