続きです
純粋じゃない方で行きます
桜 「お仕置き、、?なんだよ、、それ」
梶 「今からやるから、」
桜 「は、、?」
梶 「チュッ♡」
桜 「んッ、!?///」
チュクチュクッレロッンヂュッ♡((舌絡
桜 「んんッ、//んぁッ…///ッ、”//」
クチュッ…レロッ…クチュ…♡((絡
梶 「ッんッ…”、」
ドンッ((壁ドン
桜 「ん”ん”ッ!」
梶 「んッ…♡」
クチュクチュッレロレロッチュクチュクッペロッ♡((激
桜 「んんッ”、//ん〜ッ”/// ドンドン!」ホ
梶 「プハッ♡」
桜 「ふーッふーッ、”//ビクッ」
梶 「フゥ、、肺活量、すくねぇな。」
桜 「ハッ、、ハッ、、」
梶 「いいか?これからはタメ口を変えろとは言わねぇが、、、
暴言はあんまり吐かないように。」
桜 「ナッ、、なんで、、、お前が勝手に決めるんだよ!」
梶 「先輩だからだ!」ドヤッ
桜 「ッ、、、」
梶 「反対するのか?ならもう一回、」
桜 「やめろ、、!」
梶 「ほら、ごめんなさいは?」
桜 「、、、」
クイッ((顎クイ
桜 「ッ!?」
梶 「ご め ん な さ い は ???」
桜 「ビクッ」
梶 「はぁ、、、」
梶 「これでも言わないんだな。なら、、、、
チュッ…ンチュペロッレロッ…♡」
桜 「んッ!?…ふッ…ん”ぁ”」
梶 「チュクチュクペロッ」
桜 「ん”ッ(く、、くる”し”っ)」
梶 「チュクチュクレロ」
桜 「ん”〜ん”〜!!」
梶 「プハッ」
桜 「ヒュッ、、カヒュッ、ヒュー」
梶 「苦しいのか?」
桜 「ヒュー」コクッ
梶 「ニヤッ なら、、ごめんなさいは?」
桜 「ごっ、、ゴメンナッ、サ、、イ、、」
梶 「ん、許す。今は、これくらいにしてやる。」
桜 「ケホッ(今は?)」
梶 「あ、でもタバコは吸うなよ。」
桜 「ぇ、、、」
梶 「一気にやめろとは言わねぇ、多分無理だし、量は減らしとけ
わかったか?」
桜 「、、、コクッ」
梶 「他の奴らは先帰ってるから、ほら、いくぞ。」
桜 「、、、、」
梶 「ほら、早く教室行け。」
桜 「ガラガラガラ」
蘇枋 「桜くん!」
桜 「ガタッ」((座る
蘇枋 「なんかされたの?」
桜 「、、、いや、なんか、、ルール守れって」
蘇枋 「先輩に対しての態度とか?」
桜 「プイッ」
楡井 「桜さん、、俺達そんなに信用なかったですか?」
桜 「楡井は、、信頼してないわけじゃないから、、」
楡井 「!」
蘇枋 「いいなー、楡井くんだけ。」
桐生 「桜ちゃ〜ん。流石だね、猫見つけられて。」
柘浦 「尊敬するわ!」
桜 「/////」
蘇枋 「ヒョコッ 桜くん顔、真っ赤〜!」
桜 「うるせぇ!」
杉下 「ギロッ」
桜 「?」
杉下 「プイッ」
桜 「(なんだよ!)」
蘇枋 「杉下くんも桜くんのこと気になるの〜?」
杉下 「死ね。」
蘇枋 「わお。」
ピンポンパンポーン⭜
うるさ。
柊 「梅宮!うるせぇ!」
柊 「みんな、わるいな、今日の放課後集まれるやつは集まってくれ。」
ピンポンパンポーン⭝
蘇枋 「まるで嵐のようだ。」
桜 「あいつ、学ばねぇな。」
ていうか、放課後集合とかめんどくせぇ。帰ろう。
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じつは、今のアカウントがもうそろそろ使えなくなってしまうのです、、
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コメント
2件
はい神!フォロー全然しに行きますよ?????ハートが555だったんで、666にしておきました☆ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!神作品すぎてもう、もうあれだわ、(語彙力ゴミ)