/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
続きです
桜 「あ、、、あのさ、、」
みんな 「？」
桜 「お前らが、、おれを級長に選んでくれたのって、
俺を頼りにしてる、、から、、なのか？」
蘇枋 「！うん。そうだよ、」
楡井 「桜さん、すごく頼りになるんです！」
桜 「そ、、そうかよ、、、////」
放課後
桜 「（帰ろ）」
蘇枋 「桜くん？どこに行くのかな？？？」
桜 「か、、帰るんだよ。」
楡井 「あれ、今日集まるんじゃなかったですか？」
桜 「用事、、、ないけど、帰る！じゃあな！」
梶 「何帰ろうとしてんだよ。」
桜 「！？なんでここに！？」
梶 「絶対お前こないと思って。」
桜 「よ、用事ある！」
梶 「、、そうか、、、お前が来ると思ってサボテンのアンパン買ったのになー？」
桜 「！あんぱん、、、、、ｳｯ、、、」
梶 「カレーパンも買ったのにな〜？」
桜 「ｶﾚｰﾊﾟﾝ､､､早く行こ！」
梶 「ﾌｯ、、ｗ」
蘇枋 「、、家の級長を食べ物で釣らないでもらえます？？？」
楡井 「さ、、桜さんは俺達の級長です！」ｷﾞｭｯ
桜 「だ、抱きつくな！」
梶 「、、、」
蘇枋 「柊さんにチクりますよ？」
梶 「ﾁｯ、うぜぇ。」
蘇枋 「あなたもだいぶウザいです^^」
桜 「ﾓｸﾞﾓｸﾞ 仲いいな、、」
梶＆蘇枋 「どこが！」
梅宮 「よく集まってくれた！それじゃあ、親睦会やるぞ！！！」
みんな 「オー！！！」
桜 「しょうもね、、、」
蘇枋 「つまんなさそうだね、」
桜 「おう、、、」
蘇枋 「！？」
桜 「どうした？」
蘇枋 「桜くんが返事してくれると思わなくて、、」
桜 「あぁ！？」
梅宮 「おー！桜ー！久しぶりだなー！」
桜 「何いってんだ。」
梅宮 「あえて嬉しいんだ！」
桜 「、、、あっそ。じゃあ、失せろ」
梅宮 「えー！やだよー！」
桜 「ﾄｺﾄｺﾄｺ」
梅宮 「ﾄｺﾄｺﾄｺ」
桜 「ついてくんな！」
楡井 「なんか鬼ごっこみたいです。」
蘇枋 「桜くん楽しそー。」（棒）
桜 「楽しくねぇよ！親睦会ってなんだよ！何もしねぇじゃん！」
梶 「笑 じゃあなんかするか？ 笑」
桜 「やだ！」
柊 「梅宮！嫌がってるだろ！」ｶﾞｼｯ
梅宮 「えー！俺ずっと屋上にいるから桜に会えないんだもん！」
柊 「じゃあ、遊びに行けばいいだろ！」
梅宮 「、、、！その手があったか！」ﾎﾟﾝｯ
柊 「、、、言わなければよかった、、
胃がいてぇ、、！！！！！」
桜 「薬ってあんなにいっぱい飲むのか、、、だいたい１〜３錠飲むのかと思ってた、、」
楡井 「、、、え、そんなに飲んだら死にますよ！？」
桜 「あいつ飲んでるぞ？」
楡井 「、、、あれは例外です！用法、用量は守ってください！」
桜 「や〜だね！」
梅宮 「あ、桜！野菜が育ったんだ！冬から植えるやつ！食うか！？」
桜 「野菜嫌い。」
梅宮 「なんでだよ、、おいしいじゃん！」
桜 「草と同じだろ。」
梅宮 「、、、え、くさ食ったことあんの？、、」
桜 「、、、、、、、ﾅｲﾖｰ」
梅宮 「、、、、（嘘だろ、、、）」
♡250お願いします！
終わります
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ