橙桃 ほのぼの

年齢▶大学生

2人は付き合ってます

この物語はnmmnです、

🔞はありません

地雷さんバイバイ👋

通報やアンチ、悪口も言う人はバイバイ👋

みんなで仲良く見ましょう！((????

ご本人様とは一切関係ありません

守れる人、どうぞ！

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橙視点

桃『橙~…』

橙『ん？』

今、呼んできたのは俺の彼女、桃だ

桃は同じグループのメンバーでもある

ほんと、可愛くて癒しだ

桃『…なんでもない』

橙『なんやねんw』

桃『ん~…』

ｺﾃｯ

…なんか肩に頭乗せてきたんやけど…

え？可愛すぎ…

可愛すぎてため息付きそう

橙『どうしたん？』

桃『いや…ただ甘えたかっただけ…//』

ちょっと照れながら言ってるっ？！

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”可愛い~…

橙『なでなで』

桃『んっ…』

橙『今日、デレ期？』

桃『デレ期じゃないし…むすっ』

ほっぺを『ぷくぅ~』と膨らまし俺を上目づかいで見てくる桃ちゃん

可愛くてたまらない

橙『ふ~ん…』

桃『…ぷにっ』

橙『んふっ？！』

ほっぺをぷにぷにしてきた桃ちゃん

構って欲しいんやろうな笑

橙『…かまって欲しいんか？』

桃『こくっ…』

『橙、ずっとスマホしか見てなかったから…構って欲しかった//』

橙『可愛い笑』

桃『可愛くないもんっ//』

顔を真っ赤にして下を向く桃

そんな仕草が可愛く思ってしまう

橙『ほらぁ~、顔上げて？』

桃『んん~…泣』

橙『泣いたら可愛い顔が台無しやで？』

桃『恥ずかしすぎて死んじゃう…泣』

恥ずかしすぎて死んじゃうとか可愛すぎ~…泣

橙『死なんでw』

桃『んぅ~…』

橙『ほら、おいで？』

桃『ぎゅぅー』

自分の顔を俺の胸元に埋める桃ちゃん

恥ずかしすぎたのだろう

橙『ちゅっ♡』

『ずっと大好きやで♡愛してる』

桃『…//おっ、俺も…好き//』

俺に好きを言われたせいか顔が真っ赤になった桃ちゃん

桃ちゃんはその後、俺の膝の上で俺を抱きながら寝落ちした

仕草、寝息、照れた顔、、

全部を含めた可愛い俺の自慢の彼女 

        ❦ℯꫛᎴ❧

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うん…没やな…笑

まぁ、今後橙桃を出していくと思う、

短編集や長編集も出すと思う

でも、ノベルで物語書くの苦手だからチャットノベルの方が多いかもしれない

けど、ちゃんとノベルの方でも描きます！

がんばります！