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n c j  組   長 編

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n c j 組   長 編

3 - 甘いような _

♥

2,692

2025年10月11日

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“ 甘い様な _ ”

















ep _








1  t r k r  [  躾  ]

2  追記  🈶




















































[  躾  ]









「 k r さん 朝ですよ ~ 起きて下さい 」





時刻は 正午を回ったぐらいだろうか

t r は 俺の身体を 揺さぶりながら 声をかける

だが 、朝は とても眠気が酷く 致し方ない





「 ん … もう 朝 …… ? 」





そう返答は するが また 目を閉じて 眠りに

つく 体制を摂る 、そこで 透かさず t r が

ほら 起きなさい と 毛布を 引き剥がす





「 ぅ “ ~ ん … 返して ~ …… 」



「 起きるなら 返しますよ 」





中々 起きないせいか ムッと した 表情 で

俺を 見詰める その顔も また 可愛らしくて

そろそろ 起きるか … と 重い 身体を

t r を 糧に 無理やり 起こす





「 簡単に 昼食 作ったんで 冷めないうちに

食べましょう ?  」



「 …… 抱っこして 、ほしい … / 」





そう 甘えた声で 言うと t r は 目を 軽く

見開き 吃驚 するが 直ぐ 目を細めて 口元が

緩ませるのが ひと目でわかる





「 …… ちょっと 待って … やば …

それ めっちゃ 可愛いですね … 」





何で 抱っこ なんか 言ってしまったのかは

俺でも 分からない きっと 眠気の せいだろう

我に返ると 顔が暑くなり 恥じらいが 俺を

襲ってくる





「 ……… / 」





恥ずかしくて 逃げ出したくなる … 枕に

顔を 沈める 耳が 赤く染まっていない事を

願う … バレていないだろうか





「 じゃあ 、 k r さん こっち おいで 」





今は … 多分 俺の 顔は 赤いから 見て

欲しくない 、 だが その願いも 無様に散り

t r の方に 引き寄せられた





「 ぇ … ぁ …… 待っ … / 」








「 ッ ” ~~~~ … // t r 離して … / 」




俺が 逃げれない様に 手首を 掴まれ じっ と

顔を 見詰められ 余計に 顔が暑くなる

必死に顔を逸らすが この抵抗はきっと無駄だ





「 ……… 」



「 …… ? / 」





t r が 軽く 俯いて 黙ってしまった 俺は

そんなに 顔 赤かった ? 引かれたかな …

そうグルグル考えてると 直ぐ t r は 顔を上げ





「 … 危な …… / ちょっと k r さん

その顔 マジで 我慢出来なくなる 」





と 少し 眉間に皺を寄せ 耳が ほんのり 赤く

染まった t r を 見て 俺も 我慢出来なくな

りそうに なる … だが 昼間から 昼食も

食べずに ……  は流石に 気が引けるため





「 … 今は 駄目だよ 、我慢して … /

ほら 、作ってくれたんでしょ  食べ行こ 」





分かりました と 述べると ひょい … と

お姫様抱っこ と 言うのだろうか 軽々しく

持ち上げられ 、その 空中に 浮く 感覚など

が 一気に 感じられ





「 … ぅ わ … ! ? // 」





と 声を出してしまった その俺の 驚く顔を

見るなり t r は へへ と 笑っては 寝室

を 後にして リビングに 向かった
















「 はい ど ~ ぞ 」





と 優しく 下ろされる 、俺の方が 年上なのに

お姫様抱っこされて 何か複雑な気持ちになる

まぁ 俺が お願いした事 なんだけど





「 ありがと … / 」



「 では 食べましょうか 」































目の前に 置かれた 美味しそうな パスタを

前に 仲良く 二人で 手を合わせる





「「 頂きま ~ す 」」





一口 また もう一口と 美味しくて 次々と

口に パスタを 入れてしまう





「 t r 前より 上手くなったね

今回も めっちゃ 美味しいよ 」



「 え マジっすか ! 嬉し 」





よっしゃ ~ と 喜ぶ t r を 見て

また一段と 美味しくなった 気がする

いや 、それにしても 普通に 美味しいな …





「 k r さんに 褒められるの 好きです 」



「 マジ ~ ? じゃあ もっと 褒めよ 」





こう言う話や 車の話 猫の話 ncj組での出来事

など 、無駄な 会話を 交わしながら 食べる

だが この無駄な話も 大切で 幸福の時間だ















「 ご馳走でした ~ 」



「 ん … t r 食べんの 早いな 」



「 そうですかね ? k r さんが

食べ終わるまで 待ってますよ 」





ゆっくり 食べて良いですからね と

そう 言ってくれたのは 言いものの …






「 ~~~ ♪ 」



「 ………… 」





… めっちゃ 見られている …… それも

もの凄く 愛おしそうな 眼差しで





「 … あの 、t r さん ~ …… ? 」





そんな目で 見詰めないでよ と 照れ笑いを

入り交えながら そう問いかけるが





「 … どんな 目ですか ? 」





と 口元を 軽く 緩ませながら 意地悪な 返答

が 帰って来た 思わぬ 返しだったし 、

愛おしそうな目 と 言うのも 何か 変だから





「 と 、取り敢えず 見ないで … / 」





t r は え ~ … と 残念がって いたが

さっき からかってきたので 気にせず また

食べ進める 事にした













「 ご馳走様でした 」




「 よし 俺 持っていきますね 」



「 ありがと じゃあ 俺 食器洗うよ 」





こう言う 小さな 事でも 二人で 気遣い合うのも きっと長続き出来ている 証拠なんだろう
















「 ふ ー 終わった ~ ! 」




「 昨夜の 洗い残しも あって

疲れましたね ~ … 」





結局 二人で 洗っていた 皿も 最後に なって

いて 、 本当 t r と いると 何でも早く 時間 が 経っているような 気がする … すると

t r の 携帯から 一通の LINEが 入った





「 ん ? ぁ 、p n からだ 」



「 何て 来てる ? 」





今日 会議じゃないよな … と 少しトラウマ

的なものを 脳裏に 過ぎらせ 返事を 待った





「 ヴァロの 誘いだったよ 」



「 良かった … 」



「 ? … あぁ 会議では 無いですよ w 」



「 あれ トラウマ なんだよ ~ … 」





k r さんも 良ければ やりましょ と 言ってくれたので この後 ゲームを する予定だ

丁度 何しようか 悩んでいたし 楽しむぞ ~










「 は ~ ! おもろ過ぎ 」



「 ゥ ~ ! タヒぬ !! 」



「 一枚 やりぃ ! 」





それから s n 裙 も 誘い 叫び声などが 聞こえその声さえも 面白く 口角が上がりっぱなしで 頬が痛くなってしまう





「 あ ~ ! 悔しい !! 」



「 w 少し 後味悪い終わり方だったね 」



「 なら もう一回やります ? w 」





と 、嘆く p n に 共感すると s n 裙が 一戦

誘ってくれたが





「 でも 流石に風呂入るわ … 」



「 p n 珍しいな じゃあ 俺らも入るわ  」



「 そうだね 」



「 え ~ ! やんないんですか !!  」





結局 一旦お開きになった だが また今夜も

やる事になり 楽しみが増え また心が踊る






「 楽しかったですね ! 」



「 やっぱ 最高だわ 」





では 風呂入りますか ? と 聞かれたので

少しだけ 苦笑いを して




「 … お腹空いたから 夕飯

先 でも いい …… ? 」





上記を 問うと 全然良いですよ と t r は

快く それを 承諾してくれた





「 材料は 多分 まだ あるので

一緒に 夕飯作りましょ ! 」



「 分かった 有難う ! 」



















「 何 作るか 迷いますね … 」



「 久しぶりに オムライスやろうか ? 」





と t r の 好物を 提案してみると パッ と

こっちを キラキラした目で 見詰め





「 え ! いいんすか !! 」



「 ふふ 良いよ 」




そう上記を述べながら 微笑む見ながら

じゃあ 晩御飯 頑張って 作らないとな ~

と 言うと 精一杯 手伝います ! って

言ってくれたので とても楽しく作れそうだ

























「 これで どうですか … ! 」



「 うん ! 上出来 ! 」




出来たての オムライスを 運び 昼 同様 沢山

食べ 沢山 話した






「 あ 、そう言えば ヴァロ 何時から

でしたっけ ? 」



「 分かんない p n に 聞こうか ? 」



「 お願いします 」





と 言ったは言いものの 全然 既読が つかない

風呂にでも 入っているのだろうか 取り敢えず t r に 言おう





「 既読 付かないな … 」



「 困りましたね ~ …

う ~ ん 何時からか 分かりませんし 、

早く 済ませちゃいましょうか 」



「 そうだね  … まぁ 、

時間 余ったら ゆっくりしよ 」



「 はい ! 」












「 ご馳走様でした 」



「 ぉ 、今回 速いですね ! 」



「 任せなさい ! 」







食べやすくて 意外と直ぐに 平らげてしまった


食器洗いを 軽く終えたので ボチボチ 風呂の

準備でも 進めようかな …





「 k r さん 一緒に 入りましょ 」



「 ぇ 」



「 久しぶりに 、 ね … ? 」



「 ん … 何か 意味深な … w 」



「 ww 取り敢えず 行きましょ ! 」



「 はい はい w 」





ただ 普通に 、 何もせず 一緒に 入る だけ

だもんね … ? うん きっと そうだ


久しぶりは 一緒に入るって 意味に違いない











































































































「 正直 期待してましたよね ? ❤︎ 」



「 ん “ っ … あ …… してな ッ / 」





してないし … ッ 期待なんか …… //

またこんな事に なるなんて 知らない !

最近 シ たばっかなのに … ほんっと 、

なんでそんな * 求 強いんだよ ばか … /




「 本当かな ~

k r さん 嘘吐くもんな ぁ … ❤︎ 」



「 は 、ッ … ぅ “ … ❤︎ ぃ や / 」




聞きたくない こんな卑猥な音が 響く 、

ましてや 此処は 風呂だから 余計に …





「 こんな 中 締め付けてんのに ? 」



「 む りぃ … ッ “ … // ❤︎ 」





嫌々と 首を左右に振る だが t r は 構いなく

中を 指で 掻き回し 俺は 勝手に 跳ねる身体

と 漏れる声に 嫌気がさす





「 t r … や 、っ “ … //


ま 、っ て … ッ // ん “ // 」



「 うん … 気持ち良いですね ❤︎ 」





快感から 逃げようと 下半身を 動かし 身体

を 丸めるが 結局 逃げる事は 出来ず 快感

を感じる事しか 出来なくなる






「 ぉ ふろ … いや 、だ // ❤︎ 」



「  少しだけですから … ❤︎  」





少しだけ って言ってる癖に 全然 前戯

終わらせようと しないし ……




「 … ん 、ッ / てか 時間は ? // 」



「 さっき p n から 深夜に 変更 って

来てましたから 大丈夫です ❤︎ 」



「 ぅ そ ッ  / 来てた … ? // 」



「 はい ❤︎ 多分 k r の 方にも

来てると思いますよ ? 」



「 … なら 良かっ ……た 」





いや 違う ! // 全然 良くない !! //

折角 ! リビングで ゆっくりしようと思っ …… ッ ” ……… ! ? / ❤︎



ゾワゾワ する … っ 、// ❤︎ … 最悪

漏れそ … う 、 …… やばい  //





「 ッ ぁ” … ❤︎ 漏れそ う … だから

辞めて …… っ // 」



「 … 良いですよ ? ❤︎  出しても 」



「 は … っ “ …… ? // 」





いや … いやいや …… 何 言ってんの

ばか じゃないの ! // する訳 … ッ “





「 ぅ” ッ ~~~ // ❤︎ と 、まって /

t r おねが ぃ … // ❤︎ 」



「 こっちも 触りましょうか … ❤︎ 」





そう言うと 俺のを 掴み 上下に 動かされ

俺の 懇願も聞いて貰えず 余計 酷くされた




「 ゃ “ あ ❤︎❤︎ だ め 、ッ  // 」



「 ふふ 、可愛いですね ❤︎ 」





俺が 嫌 駄目 と言っても 、 失禁 行為 に

興味がある様な 手つきで 動かし続ける

…… 悪趣味な …



「 ん “ ~~~  ッ // 泣 」



「 風呂場ですし 大丈夫ですよ ❤︎ 」





そういう事じゃ無いんだよ 、~ ! // 泣


気付けば 風呂全体が 涙で 掠れて ぼやけて

いく 、恥ずかしい 気持ち良い等の 感情が

合わさって いって 自然と涙が 溢れていく





「 ぃ く 、ッ … t r っ … t r //

イっちゃう から … ぁ // ❤︎ 泣 」



「 … ッ …… いいよ イって … ❤︎ 」









「 ぅ” ~~~~~ … ッ “ 泣 ❤︎ 」





失禁と 共に 果てて 羞恥心が 酷すぎて 、

逃げ出したい 衝動 に駆られる 色々の事を

考えすぎて 頭が 可笑しくなりそうだ



… いつもより 長い時間 風呂場に いた

からで あろうか 、目の前が 一瞬にして

ホワイトアウトして そこからは 記憶が無い




























































































気が付いたら リビングの ソファに 寝かされ

ていて 一瞬 何が 何だか 分からなかった





「 … ん “ …… 何で ここに … 」





何で ソファに …… ッぁ ” // 思い出した

何故 寝ているのか さっきに起こった事も…


すると 、 起きた 俺に 気付いたのか t r が

駆け寄って来た






「 本当 ごめんなさい !! 」




「 ……… 俺が 解除 するまで 風呂で

やるの 禁止 …… ! // 」



「 … 仕方ないですよね ……

分かりました 反省します …  」






一瞬 吃驚 と 悲しそうな 表情を 見せられ

少し やり過ぎかな と 思ったが やっぱり

禁止 … ! / 甘やかしちゃ駄目 … /





「 … 体調 大丈夫ですか ? 」



「 体調は 平気だよ  あと 、服

大変だったでしょ … ? 」





そう 問うと t r は 全然 大丈夫 でしたよ

と 返答して来て まぁ 、兄弟に 下いるしな

等 思ったが それと これでは 全然 違うな

と 考える





「 ぁ 、時間 大丈夫 ?

てか 今 何時だ … ? 」



「 今は 22 時 半 です 」





あ 、 と t r が 浴室に 向かっていった

22時 だから 一応 時間余ってるんだな …

と考え ていると リビングに 戻って来て





「 はい これ 携帯 です 」



「 ありがと …… 本当だ  p n から

変更 の 連絡 来てる  だからって

風呂で やらなくても … 」



「 ごめんなさい … 」




「 許すから 謝らなくて良いよ 」



「 ぇ 、本当ですか … !

じゃあ … 解除も …… ? 」



「 それは 駄目 」




反省してるのは 一目で 分かるが これは

そう簡単に 解除させないからな … ! /




























そこから 一緒に TVを 見たり 各々 作業や

娯楽を 楽しんでいると 、 二人の LINEに

通知が 来て  すかさず t r が 聞いてきた





「 もう p n 達 出来るらしいですが

やりますか ? 」



「 うん やろうか ! 」



「 じゃあ 連絡入れますね ! 」





あれ もうこんな時間 ? と 思って 時間を

見ると とっくのとうに 零時は 少しだけ

過ぎていて 吃驚 した





「 もう こんな時間だったか … 」




「 準備 終わりましたよ ~ 」



「 は ~ い ありがと 」
















t r が 準備してくれた お陰で 早く ゲームが

出来そうだ  それから 、


ディスコも 入って p n 達と 合流した





「 おはようございます ~ 」



「 もう 次の日になっちゃいましたね 」



「 皆んな 眠いんじゃないの ~ ? 」



「 k r さんの方が眠そうですよ ! w 」




「 k r さん 猫 だから w 」



「 w 」



「 眠くないよ w ほら やろ ! w 」



「 は ~ い ! w 」


























































「 待てよ ~~~~ !! w 」



「 ねぇ p n さん ヤバい ! w

流石に 不味いですって !! w 」




「 何してんの t r 裙 ~ ?? w 」



「 イヤァ “ ーーーー !! 」









「 ねぇ 皆んな p n 壊れた w 」



「 p n さんは いつも 壊れてますって 」



「 あ ? 」



「 ごめんなさい 」



「 いや 謝んの 早 w 」














それから 何回戦やった 分からないぐらい

遊んだ 楽しいけど 流石に 疲労が … !





「 p n さん 僕 疲れました ~ 」



「 じゃあ 少し 休憩しようか ? 」



「 そうだね ~ 俺も 少し休憩 」



「 k r さん が そう言うなら … 」



「 俺と s n さんの 意見も 聞けよ w 」



「 そ ー ですよ !! 」




















休憩がてら 雑談を していたら 深夜だから

なのか いきなり ぶっ込んだ事を 聞かれた









「 あ 、そうだ k r さんに 聞きたい事

あったんだよね 」



「 なんだい ? 」



「 何だ 何だ 」




「 k r さん って 攻めなの ? 」




「 … え っ ? 」



「 … お前 何聞いてんの … ? w 」



「 p n さん やばすぎ ww 」




「 普通に 気になんじゃん !

… やっぱ t r か ?? 」



「 いや !! 僕は k r さんだな ! 」



「 俺 が …… 」



「 俺が 攻めだよ 」



「 うわ ~ 外した k r さんか 」



「 よっしゃ ~ ! 当たった !! 」



「 … ぅ ん …… 」



「 ……… 」






… な ー んか …… 隣の 空気が 重く

なったような 気がしたんだけど ……

気のせいだよね … ? 大丈夫かな …



t r の 方 見たけど 怒ってるような 表情

してないし さっきのは 気のせいだな …










「 ねぇ やっぱさ * * * すんの !?

玩具 とか * * とか 使うの !? 」



「 誰か 止めて … w 泣 」



「 深夜 テンション過ぎて … 何でも

ぶっ込んで くるなぁ …… w 」



「 … 俺らの 秘密 だよ

ねぇ ? k r さん … ? 」



「 ぅ 、ん … ! そう 秘密 … 」



「 ケチ ! 少しぐらい 言ってくれても

いいじゃん !! 」



「 じゃあ 先に p n 達の 教えてよ 」



「 え ~ 仕方ねぇな ~ 」



「 僕 やなんだけど ! 」





「 … どっちが 上 何だっけ ? 」



「 k r さんから その言葉が 発せられる

なんて …… 」



「 僕 ー が ーーーーー ぅ え …… はい

違いますね ! 汗 僕が 下です 」



「 こいつ やられてる時も 生意気

なんだよね ~ 」



「 辞めて !? / 」



「 へ ~ s n さん 生意気 なんだ w 」



「 t r さん まで … !! 許さん ! 」



「 なんで t r は 駄目なの w 」



「 w じゃあ もう生意気 卒業して

素直に なろ ~ 」



「 あれが 可愛いのに !? w いや

待てよ … 素直も 可愛いな 」



「 素直 可愛いよね ~ 」



「 t r 正直って言うか 素直だから

丁度 良いじゃないですか ~ w 」



「 … そうかも ね ~ … ? 」




ここで 嘘でしたは 不味い !! t r 無言に

なってる様な 気がするんだけど … !?


…… これ … マジで終わったか … ?







































































「 は ー 色々 話したけど ……

良い情報 貰ったわ … w 」



「 そ ー ですね ~ w  」



「 …… 汗 」



「 ……… 」




「 こ 、こっちも 良い情報 貰ったよ 」



「 まぁ 、 * * プレイ よりかは

良いですよ ~ ❤︎ 」



「 う ~ ん …… 汗 」



「 … ちょっと p n 黙ろうか ? ^^ 」



「 ごめんって w 」





待って 取り返し 付かないぐらい 俺やばい

事 やらかしたんじゃね … え … ちょ

終わったかもしれん



流石に 俺と t r すり替えて 捏造した 話は

不味かったか … ? いや 、不味いな





「 そろそろ ヴァロする ? 」



「 そ ー ですね … しますか ! 」



「 ぁ … ちょっと 俺 やらなきゃ

いけない 事 あったわ すまん p n 」



「 え まじかよ ~ ! 作業 ? 」



「 まぁ そんな感じ 、 それで …

k r さん 手伝って欲しいんですよ 」



「 ぇ … ? …… あぁ 、

ど 、どうしよっかな ぁ … ? 」





やばい ここで p n 達と 遊ばなきゃ 確実に

…… 俺が タヒ んでしまう … !!




「 ……… 、… w  また埋め合わせ

しますから お願いします 」

「 … 後 少しだけ やっても良い ? 」



「 大事な 作業が あるなら 早く

終わらせちゃって下さい ~ ! 」



「 それから 遊んだ方が 楽しいしな !

何かに 追われてると アレだし … 」





…… ぁ … ”  ………





「 … ま 、ッ …… て … ? あれは

また今度でも 大丈夫だよ … ? 」



「 では 俺らは 抜けますね ~ … 」
































そう言うと ゲームと p n 達の 通話を 後に

して 俺の所に 来たと 思えば 、俺の 顎を

掴み 無理やり t r に 視線を合わせられる







「 あ …… ぅ “ …… 」



「 … これで 躾 は

何回目でしょうかね …… ? 」



「 …… ぃ … や だ …… 泣 」



「 俺も 貴方みたいな 生意気な人

好きですよ  」



「 … ま っ れ …… 泣 」





腕を 掴み ベットの方に 行かないように

抵抗 したが t r の 力に勝てる訳がなく 俺は

呆気 なく ベットの上に なった 当然だが

優しく置かれることはない






「 ん “ … ッ …… 泣 」



「 … それにしても 俺が 攻め なんて

言葉 良く言えましたね … 」



「 ごめん っ … 謝る …ッ 謝るから

“ 前 ” の奴 やらないで 泣 」



「 … 謝罪なんて 要りませんよ  」





俺の 言葉なんて 聞く耳も持たず 淡々と

喋り 俺の 服を 脱がしていく





「 や “め … ッ … // 泣 」



「 そんなに 俺が攻め だと

言う事を 否定したいんですか  ?   」

「 ちが う … っ / 泣 」



「 … 貴方が 受け として

自覚が無かったんですかね  」



「 ある … ッ t r の もの だし

俺は 受け だって / 泣 」





… 信じられないな と 言葉を かけると

隣の 棚から 、ローシ * ン を 取って

指に 垂らし 俺の 中 に 入ってくる



「 ぁ ” … う 泣 ❤︎ 」



「 手加減 するつもり無いんで

覚悟して下さいね … ❤︎ 」





































「 ~~~ ? ❤︎  、 ~~ ❤︎ 」


「 ッ “ ~ ! ❤︎ 泣 ~ // 泣 」

































ハッキリとは 聞こえないが t r と k r の

容赦ない言葉 と 甘い声 が p n と s n の

携帯から 聞こえてくる


p n は 静かに t r のディスコを 蹴って

また 無音の 空間が 訪れる 、二人は さっき

の出来事を 無理やり 何事も 無かったように

すると ゲームに 手を伸ばした 。









































































® 1 8  多めだったり  少なかったりします !



今回は  t r k r  だったんですけど 、

これから  別の c p とか  追記 されると

思いますので 更新 待ってて下さい !














この作品はいかがでしたか?

2,692

コメント

6

ユーザー

はっっっっっっっっ クロノアさん可愛すぎ 何回か心撃ち抜かれた 躾最高すぎました!!

ユーザー

最高でした😭✨️krさん可愛すぎます🙈💕

ユーザー

もう主さん最高すぎますッ!! ”前のやつ“ってなんだろ~? 次も楽しみにしてます!

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