“ 甘い様な _ ”
ep _
1 t r k r [ 躾 ]
2 追記 🈶
[ 躾 ]
「 k r さん 朝ですよ ~ 起きて下さい 」
時刻は 正午を回ったぐらいだろうか
t r は 俺の身体を 揺さぶりながら 声をかける
だが 、朝は とても眠気が酷く 致し方ない
「 ん … もう 朝 …… ? 」
そう返答は するが また 目を閉じて 眠りに
つく 体制を摂る 、そこで 透かさず t r が
ほら 起きなさい と 毛布を 引き剥がす
「 ぅ “ ~ ん … 返して ~ …… 」
「 起きるなら 返しますよ 」
中々 起きないせいか ムッと した 表情 で
俺を 見詰める その顔も また 可愛らしくて
そろそろ 起きるか … と 重い 身体を
t r を 糧に 無理やり 起こす
「 簡単に 昼食 作ったんで 冷めないうちに
食べましょう ? 」
「 …… 抱っこして 、ほしい … / 」
そう 甘えた声で 言うと t r は 目を 軽く
見開き 吃驚 するが 直ぐ 目を細めて 口元が
緩ませるのが ひと目でわかる
「 …… ちょっと 待って … やば …
それ めっちゃ 可愛いですね … 」
何で 抱っこ なんか 言ってしまったのかは
俺でも 分からない きっと 眠気の せいだろう
我に返ると 顔が暑くなり 恥じらいが 俺を
襲ってくる
「 ……… / 」
恥ずかしくて 逃げ出したくなる … 枕に
顔を 沈める 耳が 赤く染まっていない事を
願う … バレていないだろうか
「 じゃあ 、 k r さん こっち おいで 」
今は … 多分 俺の 顔は 赤いから 見て
欲しくない 、 だが その願いも 無様に散り
t r の方に 引き寄せられた
「 ぇ … ぁ …… 待っ … / 」
「 ッ ” ~~~~ … // t r 離して … / 」
俺が 逃げれない様に 手首を 掴まれ じっ と
顔を 見詰められ 余計に 顔が暑くなる
必死に顔を逸らすが この抵抗はきっと無駄だ
「 ……… 」
「 …… ? / 」
t r が 軽く 俯いて 黙ってしまった 俺は
そんなに 顔 赤かった ? 引かれたかな …
そうグルグル考えてると 直ぐ t r は 顔を上げ
「 … 危な …… / ちょっと k r さん
その顔 マジで 我慢出来なくなる 」
と 少し 眉間に皺を寄せ 耳が ほんのり 赤く
染まった t r を 見て 俺も 我慢出来なくな
りそうに なる … だが 昼間から 昼食も
食べずに …… は流石に 気が引けるため
「 … 今は 駄目だよ 、我慢して … /
ほら 、作ってくれたんでしょ 食べ行こ 」
分かりました と 述べると ひょい … と
お姫様抱っこ と 言うのだろうか 軽々しく
持ち上げられ 、その 空中に 浮く 感覚など
が 一気に 感じられ
「 … ぅ わ … ! ? // 」
と 声を出してしまった その俺の 驚く顔を
見るなり t r は へへ と 笑っては 寝室
を 後にして リビングに 向かった
「 はい ど ~ ぞ 」
と 優しく 下ろされる 、俺の方が 年上なのに
お姫様抱っこされて 何か複雑な気持ちになる
まぁ 俺が お願いした事 なんだけど
「 ありがと … / 」
「 では 食べましょうか 」
目の前に 置かれた 美味しそうな パスタを
前に 仲良く 二人で 手を合わせる
「「 頂きま ~ す 」」
一口 また もう一口と 美味しくて 次々と
口に パスタを 入れてしまう
「 t r 前より 上手くなったね
今回も めっちゃ 美味しいよ 」
「 え マジっすか ! 嬉し 」
よっしゃ ~ と 喜ぶ t r を 見て
また一段と 美味しくなった 気がする
いや 、それにしても 普通に 美味しいな …
「 k r さんに 褒められるの 好きです 」
「 マジ ~ ? じゃあ もっと 褒めよ 」
こう言う話や 車の話 猫の話 ncj組での出来事
など 、無駄な 会話を 交わしながら 食べる
だが この無駄な話も 大切で 幸福の時間だ
「 ご馳走でした ~ 」
「 ん … t r 食べんの 早いな 」
「 そうですかね ? k r さんが
食べ終わるまで 待ってますよ 」
ゆっくり 食べて良いですからね と
そう 言ってくれたのは 言いものの …
「 ~~~ ♪ 」
「 ………… 」
… めっちゃ 見られている …… それも
もの凄く 愛おしそうな 眼差しで
「 … あの 、t r さん ~ …… ? 」
そんな目で 見詰めないでよ と 照れ笑いを
入り交えながら そう問いかけるが
「 … どんな 目ですか ? 」
と 口元を 軽く 緩ませながら 意地悪な 返答
が 帰って来た 思わぬ 返しだったし 、
愛おしそうな目 と 言うのも 何か 変だから
「 と 、取り敢えず 見ないで … / 」
t r は え ~ … と 残念がって いたが
さっき からかってきたので 気にせず また
食べ進める 事にした
「 ご馳走様でした 」
「 よし 俺 持っていきますね 」
「 ありがと じゃあ 俺 食器洗うよ 」
こう言う 小さな 事でも 二人で 気遣い合うのも きっと長続き出来ている 証拠なんだろう
「 ふ ー 終わった ~ ! 」
「 昨夜の 洗い残しも あって
疲れましたね ~ … 」
結局 二人で 洗っていた 皿も 最後に なって
いて 、 本当 t r と いると 何でも早く 時間 が 経っているような 気がする … すると
t r の 携帯から 一通の LINEが 入った
「 ん ? ぁ 、p n からだ 」
「 何て 来てる ? 」
今日 会議じゃないよな … と 少しトラウマ
的なものを 脳裏に 過ぎらせ 返事を 待った
「 ヴァロの 誘いだったよ 」
「 良かった … 」
「 ? … あぁ 会議では 無いですよ w 」
「 あれ トラウマ なんだよ ~ … 」
k r さんも 良ければ やりましょ と 言ってくれたので この後 ゲームを する予定だ
丁度 何しようか 悩んでいたし 楽しむぞ ~
「 は ~ ! おもろ過ぎ 」
「 ゥ ~ ! タヒぬ !! 」
「 一枚 やりぃ ! 」
それから s n 裙 も 誘い 叫び声などが 聞こえその声さえも 面白く 口角が上がりっぱなしで 頬が痛くなってしまう
「 あ ~ ! 悔しい !! 」
「 w 少し 後味悪い終わり方だったね 」
「 なら もう一回やります ? w 」
と 、嘆く p n に 共感すると s n 裙が 一戦
誘ってくれたが
「 でも 流石に風呂入るわ … 」
「 p n 珍しいな じゃあ 俺らも入るわ 」
「 そうだね 」
「 え ~ ! やんないんですか !! 」
結局 一旦お開きになった だが また今夜も
やる事になり 楽しみが増え また心が踊る
「 楽しかったですね ! 」
「 やっぱ 最高だわ 」
では 風呂入りますか ? と 聞かれたので
少しだけ 苦笑いを して
「 … お腹空いたから 夕飯
先 でも いい …… ? 」
上記を 問うと 全然良いですよ と t r は
快く それを 承諾してくれた
「 材料は 多分 まだ あるので
一緒に 夕飯作りましょ ! 」
「 分かった 有難う ! 」
「 何 作るか 迷いますね … 」
「 久しぶりに オムライスやろうか ? 」
と t r の 好物を 提案してみると パッ と
こっちを キラキラした目で 見詰め
「 え ! いいんすか !! 」
「 ふふ 良いよ 」
そう上記を述べながら 微笑む見ながら
じゃあ 晩御飯 頑張って 作らないとな ~
と 言うと 精一杯 手伝います ! って
言ってくれたので とても楽しく作れそうだ
「 これで どうですか … ! 」
「 うん ! 上出来 ! 」
出来たての オムライスを 運び 昼 同様 沢山
食べ 沢山 話した
「 あ 、そう言えば ヴァロ 何時から
でしたっけ ? 」
「 分かんない p n に 聞こうか ? 」
「 お願いします 」
と 言ったは言いものの 全然 既読が つかない
風呂にでも 入っているのだろうか 取り敢えず t r に 言おう
「 既読 付かないな … 」
「 困りましたね ~ …
う ~ ん 何時からか 分かりませんし 、
早く 済ませちゃいましょうか 」
「 そうだね … まぁ 、
時間 余ったら ゆっくりしよ 」
「 はい ! 」
「 ご馳走様でした 」
「 ぉ 、今回 速いですね ! 」
「 任せなさい ! 」
食べやすくて 意外と直ぐに 平らげてしまった
食器洗いを 軽く終えたので ボチボチ 風呂の
準備でも 進めようかな …
「 k r さん 一緒に 入りましょ 」
「 ぇ 」
「 久しぶりに 、 ね … ? 」
「 ん … 何か 意味深な … w 」
「 ww 取り敢えず 行きましょ ! 」
「 はい はい w 」
ただ 普通に 、 何もせず 一緒に 入る だけ
だもんね … ? うん きっと そうだ
久しぶりは 一緒に入るって 意味に違いない
「 正直 期待してましたよね ? ❤︎ 」
「 ん “ っ … あ …… してな ッ / 」
してないし … ッ 期待なんか …… //
またこんな事に なるなんて 知らない !
最近 シ たばっかなのに … ほんっと 、
なんでそんな * 求 強いんだよ ばか … /
「 本当かな ~
k r さん 嘘吐くもんな ぁ … ❤︎ 」
「 は 、ッ … ぅ “ … ❤︎ ぃ や / 」
聞きたくない こんな卑猥な音が 響く 、
ましてや 此処は 風呂だから 余計に …
「 こんな 中 締め付けてんのに ? 」
「 む りぃ … ッ “ … // ❤︎ 」
嫌々と 首を左右に振る だが t r は 構いなく
中を 指で 掻き回し 俺は 勝手に 跳ねる身体
と 漏れる声に 嫌気がさす
「 t r … や 、っ “ … //
ま 、っ て … ッ // ん “ // 」
「 うん … 気持ち良いですね ❤︎ 」
快感から 逃げようと 下半身を 動かし 身体
を 丸めるが 結局 逃げる事は 出来ず 快感
を感じる事しか 出来なくなる
「 ぉ ふろ … いや 、だ // ❤︎ 」
「 少しだけですから … ❤︎ 」
少しだけ って言ってる癖に 全然 前戯
終わらせようと しないし ……
「 … ん 、ッ / てか 時間は ? // 」
「 さっき p n から 深夜に 変更 って
来てましたから 大丈夫です ❤︎ 」
「 ぅ そ ッ / 来てた … ? // 」
「 はい ❤︎ 多分 k r の 方にも
来てると思いますよ ? 」
「 … なら 良かっ ……た 」
いや 違う ! // 全然 良くない !! //
折角 ! リビングで ゆっくりしようと思っ …… ッ ” ……… ! ? / ❤︎
ゾワゾワ する … っ 、// ❤︎ … 最悪
漏れそ … う 、 …… やばい //
「 ッ ぁ” … ❤︎ 漏れそ う … だから
辞めて …… っ // 」
「 … 良いですよ ? ❤︎ 出しても 」
「 は … っ “ …… ? // 」
いや … いやいや …… 何 言ってんの
ばか じゃないの ! // する訳 … ッ “
「 ぅ” ッ ~~~ // ❤︎ と 、まって /
t r おねが ぃ … // ❤︎ 」
「 こっちも 触りましょうか … ❤︎ 」
そう言うと 俺のを 掴み 上下に 動かされ
俺の 懇願も聞いて貰えず 余計 酷くされた
「 ゃ “ あ ❤︎❤︎ だ め 、ッ // 」
「 ふふ 、可愛いですね ❤︎ 」
俺が 嫌 駄目 と言っても 、 失禁 行為 に
興味がある様な 手つきで 動かし続ける
…… 悪趣味な …
「 ん “ ~~~ ッ // 泣 」
「 風呂場ですし 大丈夫ですよ ❤︎ 」
そういう事じゃ無いんだよ 、~ ! // 泣
気付けば 風呂全体が 涙で 掠れて ぼやけて
いく 、恥ずかしい 気持ち良い等の 感情が
合わさって いって 自然と涙が 溢れていく
「 ぃ く 、ッ … t r っ … t r //
イっちゃう から … ぁ // ❤︎ 泣 」
「 … ッ …… いいよ イって … ❤︎ 」
「 ぅ” ~~~~~ … ッ “ 泣 ❤︎ 」
失禁と 共に 果てて 羞恥心が 酷すぎて 、
逃げ出したい 衝動 に駆られる 色々の事を
考えすぎて 頭が 可笑しくなりそうだ
… いつもより 長い時間 風呂場に いた
からで あろうか 、目の前が 一瞬にして
ホワイトアウトして そこからは 記憶が無い
気が付いたら リビングの ソファに 寝かされ
ていて 一瞬 何が 何だか 分からなかった
「 … ん “ …… 何で ここに … 」
何で ソファに …… ッぁ ” // 思い出した
何故 寝ているのか さっきに起こった事も…
すると 、 起きた 俺に 気付いたのか t r が
駆け寄って来た
「 本当 ごめんなさい !! 」
「 ……… 俺が 解除 するまで 風呂で
やるの 禁止 …… ! // 」
「 … 仕方ないですよね ……
分かりました 反省します … 」
一瞬 吃驚 と 悲しそうな 表情を 見せられ
少し やり過ぎかな と 思ったが やっぱり
禁止 … ! / 甘やかしちゃ駄目 … /
「 … 体調 大丈夫ですか ? 」
「 体調は 平気だよ あと 、服
大変だったでしょ … ? 」
そう 問うと t r は 全然 大丈夫 でしたよ
と 返答して来て まぁ 、兄弟に 下いるしな
等 思ったが それと これでは 全然 違うな
と 考える
「 ぁ 、時間 大丈夫 ?
てか 今 何時だ … ? 」
「 今は 22 時 半 です 」
あ 、 と t r が 浴室に 向かっていった
22時 だから 一応 時間余ってるんだな …
と考え ていると リビングに 戻って来て
「 はい これ 携帯 です 」
「 ありがと …… 本当だ p n から
変更 の 連絡 来てる だからって
風呂で やらなくても … 」
「 ごめんなさい … 」
「 許すから 謝らなくて良いよ 」
「 ぇ 、本当ですか … !
じゃあ … 解除も …… ? 」
「 それは 駄目 」
反省してるのは 一目で 分かるが これは
そう簡単に 解除させないからな … ! /
そこから 一緒に TVを 見たり 各々 作業や
娯楽を 楽しんでいると 、 二人の LINEに
通知が 来て すかさず t r が 聞いてきた
「 もう p n 達 出来るらしいですが
やりますか ? 」
「 うん やろうか ! 」
「 じゃあ 連絡入れますね ! 」
あれ もうこんな時間 ? と 思って 時間を
見ると とっくのとうに 零時は 少しだけ
過ぎていて 吃驚 した
「 もう こんな時間だったか … 」
「 準備 終わりましたよ ~ 」
「 は ~ い ありがと 」
t r が 準備してくれた お陰で 早く ゲームが
出来そうだ それから 、
ディスコも 入って p n 達と 合流した
「 おはようございます ~ 」
「 もう 次の日になっちゃいましたね 」
「 皆んな 眠いんじゃないの ~ ? 」
「 k r さんの方が眠そうですよ ! w 」
「 k r さん 猫 だから w 」
「 w 」
「 眠くないよ w ほら やろ ! w 」
「 は ~ い ! w 」
「 待てよ ~~~~ !! w 」
「 ねぇ p n さん ヤバい ! w
流石に 不味いですって !! w 」
「 何してんの t r 裙 ~ ?? w 」
「 イヤァ “ ーーーー !! 」
「 ねぇ 皆んな p n 壊れた w 」
「 p n さんは いつも 壊れてますって 」
「 あ ? 」
「 ごめんなさい 」
「 いや 謝んの 早 w 」
それから 何回戦やった 分からないぐらい
遊んだ 楽しいけど 流石に 疲労が … !
「 p n さん 僕 疲れました ~ 」
「 じゃあ 少し 休憩しようか ? 」
「 そうだね ~ 俺も 少し休憩 」
「 k r さん が そう言うなら … 」
「 俺と s n さんの 意見も 聞けよ w 」
「 そ ー ですよ !! 」
休憩がてら 雑談を していたら 深夜だから
なのか いきなり ぶっ込んだ事を 聞かれた
「 あ 、そうだ k r さんに 聞きたい事
あったんだよね 」
「 なんだい ? 」
「 何だ 何だ 」
「 k r さん って 攻めなの ? 」
「 … え っ ? 」
「 … お前 何聞いてんの … ? w 」
「 p n さん やばすぎ ww 」
「 普通に 気になんじゃん !
… やっぱ t r か ?? 」
「 いや !! 僕は k r さんだな ! 」
「 俺 が …… 」
「 俺が 攻めだよ 」
「 うわ ~ 外した k r さんか 」
「 よっしゃ ~ ! 当たった !! 」
「 … ぅ ん …… 」
「 ……… 」
… な ー んか …… 隣の 空気が 重く
なったような 気がしたんだけど ……
気のせいだよね … ? 大丈夫かな …
t r の 方 見たけど 怒ってるような 表情
してないし さっきのは 気のせいだな …
「 ねぇ やっぱさ * * * すんの !?
玩具 とか * * とか 使うの !? 」
「 誰か 止めて … w 泣 」
「 深夜 テンション過ぎて … 何でも
ぶっ込んで くるなぁ …… w 」
「 … 俺らの 秘密 だよ
ねぇ ? k r さん … ? 」
「 ぅ 、ん … ! そう 秘密 … 」
「 ケチ ! 少しぐらい 言ってくれても
いいじゃん !! 」
「 じゃあ 先に p n 達の 教えてよ 」
「 え ~ 仕方ねぇな ~ 」
「 僕 やなんだけど ! 」
「 … どっちが 上 何だっけ ? 」
「 k r さんから その言葉が 発せられる
なんて …… 」
「 僕 ー が ーーーーー ぅ え …… はい
違いますね ! 汗 僕が 下です 」
「 こいつ やられてる時も 生意気
なんだよね ~ 」
「 辞めて !? / 」
「 へ ~ s n さん 生意気 なんだ w 」
「 t r さん まで … !! 許さん ! 」
「 なんで t r は 駄目なの w 」
「 w じゃあ もう生意気 卒業して
素直に なろ ~ 」
「 あれが 可愛いのに !? w いや
待てよ … 素直も 可愛いな 」
「 素直 可愛いよね ~ 」
「 t r 正直って言うか 素直だから
丁度 良いじゃないですか ~ w 」
「 … そうかも ね ~ … ? 」
ここで 嘘でしたは 不味い !! t r 無言に
なってる様な 気がするんだけど … !?
…… これ … マジで終わったか … ?
「 は ー 色々 話したけど ……
良い情報 貰ったわ … w 」
「 そ ー ですね ~ w 」
「 …… 汗 」
「 ……… 」
「 こ 、こっちも 良い情報 貰ったよ 」
「 まぁ 、 * * プレイ よりかは
良いですよ ~ ❤︎ 」
「 う ~ ん …… 汗 」
「 … ちょっと p n 黙ろうか ? ^^ 」
「 ごめんって w 」
待って 取り返し 付かないぐらい 俺やばい
事 やらかしたんじゃね … え … ちょ
終わったかもしれん
流石に 俺と t r すり替えて 捏造した 話は
不味かったか … ? いや 、不味いな
「 そろそろ ヴァロする ? 」
「 そ ー ですね … しますか ! 」
「 ぁ … ちょっと 俺 やらなきゃ
いけない 事 あったわ すまん p n 」
「 え まじかよ ~ ! 作業 ? 」
「 まぁ そんな感じ 、 それで …
k r さん 手伝って欲しいんですよ 」
「 ぇ … ? …… あぁ 、
ど 、どうしよっかな ぁ … ? 」
やばい ここで p n 達と 遊ばなきゃ 確実に
…… 俺が タヒ んでしまう … !!
「 ……… 、… w また埋め合わせ
しますから お願いします 」
「 … 後 少しだけ やっても良い ? 」
「 大事な 作業が あるなら 早く
終わらせちゃって下さい ~ ! 」
「 それから 遊んだ方が 楽しいしな !
何かに 追われてると アレだし … 」
…… ぁ … ” ………
「 … ま 、ッ …… て … ? あれは
また今度でも 大丈夫だよ … ? 」
「 では 俺らは 抜けますね ~ … 」
そう言うと ゲームと p n 達の 通話を 後に
して 俺の所に 来たと 思えば 、俺の 顎を
掴み 無理やり t r に 視線を合わせられる
「 あ …… ぅ “ …… 」
「 … これで 躾 は
何回目でしょうかね …… ? 」
「 …… ぃ … や だ …… 泣 」
「 俺も 貴方みたいな 生意気な人
好きですよ 」
「 … ま っ れ …… 泣 」
腕を 掴み ベットの方に 行かないように
抵抗 したが t r の 力に勝てる訳がなく 俺は
呆気 なく ベットの上に なった 当然だが
優しく置かれることはない
「 ん “ … ッ …… 泣 」
「 … それにしても 俺が 攻め なんて
言葉 良く言えましたね … 」
「 ごめん っ … 謝る …ッ 謝るから
“ 前 ” の奴 やらないで 泣 」
「 … 謝罪なんて 要りませんよ 」
俺の 言葉なんて 聞く耳も持たず 淡々と
喋り 俺の 服を 脱がしていく
「 や “め … ッ … // 泣 」
「 そんなに 俺が攻め だと
言う事を 否定したいんですか ? 」
「 ちが う … っ / 泣 」
「 … 貴方が 受け として
自覚が無かったんですかね 」
「 ある … ッ t r の もの だし
俺は 受け だって / 泣 」
… 信じられないな と 言葉を かけると
隣の 棚から 、ローシ * ン を 取って
指に 垂らし 俺の 中 に 入ってくる
「 ぁ ” … う 泣 ❤︎ 」
「 手加減 するつもり無いんで
覚悟して下さいね … ❤︎ 」
「 ~~~ ? ❤︎ 、 ~~ ❤︎ 」
「 ッ “ ~ ! ❤︎ 泣 ~ // 泣 」
ハッキリとは 聞こえないが t r と k r の
容赦ない言葉 と 甘い声 が p n と s n の
携帯から 聞こえてくる
p n は 静かに t r のディスコを 蹴って
また 無音の 空間が 訪れる 、二人は さっき
の出来事を 無理やり 何事も 無かったように
すると ゲームに 手を伸ばした 。
® 1 8 多めだったり 少なかったりします !
今回は t r k r だったんですけど 、
これから 別の c p とか 追記 されると
思いますので 更新 待ってて下さい !








