(※エピソードを変えております。1話からお読み下さい。大変迷惑を
おかけしてすみません。)
wkisibe
「わぁ〜かいっ」
甘えるような甘い声。元貴の声…?
「若井ッ…、可愛いねぇ♡…」
「えっ…?」
「だから、可愛いっ〜♡♡」
「あ、りがとう…?」
「ぅぅっ…すきぃっ♡♡」
笑顔で走ってきて思いきり抱かれる。
元貴が、、可愛い、ちっちゃい、尊い、好き、大好きッ、
こんなに人のことを可愛いと思った事が無かった。
死んでも感じることの無い事を今感じている。
片思いしていた人に抱きしめられて、
頭を撫で慣れて、笑ってくれて、
幸せだ、この幸せをずーっと感じていたい。
「若井は可愛いねえっ♡、」
「へへっ…///」
その可愛さに思わず理性を保てなくなりそうだ。
あぁ、好き。
次はどんな言葉をかけてくれるかな,,
⋯ ⋯そう期待してしまう。
「 「 もう一生僕のものだからねぇ♡♡ 」 」
「…?、、、もちッろんっ///」
意味は分からないけどここはきっと夢だ。
⋯いや…死後か?
倒れた衝撃で後頭部を打ったかな、、
今は関係ない。楽しんじゃえばいい。
「若井ッ♡、こっち来てぇ///♡♡」
「なにッ?♡」
バタンッ ((((倒される
「驚いた顔してぇ〜♡♡♡」
「…?。」
「チュックチュッペロペロクチョッォ」
「ふぅっ♡んはッ♡////ん”ッ/////」
「ジュルルッペチャピチャァッ」
「んふぅッ/////♡く”♡る”♡し”/////」
ふぁーすときす、初めてのでぃーぷきす…、
元貴にしてもらった♡…
「じゃあ…挿れる?/////」
「な、何をぉっ♡」
「試してみないとわかんないよねッ♡♡」
「…?……ッ!!ひゃあっ♡」
脱がされていく。身体が動こうとしない。
動きたくない。
されるがまま。期待しながら考える
一生つltッッ
ドチュンッドチュンッパンパンッパンッ
「はひゃぁッ♡?!」
「ヤッたことないんだあ♡♡」
「んっ…///はッ♡。、⋯ハァッハァッハァッ♡…」
「かぁーわいっ♡」
何故か異様に大きく聞こえた…?…
あれ…?ここは何処だ…??、
ごめんなさい。微妙なとこで終わりました。
続きが浮かんでくる♪
❤️⋯50
⬆よろしくう!!
コメント
2件
あざす
みんな早すぎだろぉ