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部屋につれてかれた。
炭酸水飲むぐらいなら部屋じゃなくてリビングでいいだろ、?
「ジュネ 四つん這いになって」
「え。?」
え、、え?
四つん這い、?
な、なんで、?
いやなんだけど、
「、や、やだ、」
「なれ。」
「ッ、」
強い口調でそう命令された。
だめだ、チャヌに命令されると、、
むりだ、、
そのまま俺は四つん這いになった。
まるで奴隷みたいに、
「ん、そうそう、」
「んぅ、」
後ろを向いて見ると炭酸水を振っているチャヌが見えた。
「おいちゃぬ、!振ったら爆発するだろ、!飲めなくなるっ、!!」
必死に言った。
だけど俺は勘違いをしていた。
「飲む?飲むんじゃなくて”ジュネで消費”するんだけど?」
……
、!!
そういうことか、
だから俺四つん這いにさせられてんのか、
「あ、ズボン脱がすの忘れてた、」
炭酸水を振っている手を止めてズボンとパンツを脱がしてきた。
それだけでも興奮してきてしまう。
恥ずかしい、恥ずかしいのに興奮する、
全部脱がされてまたチャヌが炭酸水を振りはじめた。
、なぁ、ホントになにする気だよ、
ちょっと振って、そして後ろから炭酸水を開ける音がした。
プシュっ
そしたら俺のケツに炭酸水を注ぎ込んできた。