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「ぁぁっ、!!!?」




ぁっ、ぁっ、




なにっ、これ、





「んぃっ、!!」




足がガクガクする。




わかっていた、覚悟はしていたけど、




想像以上に刺激が強すぎる……




自分のケツから炭酸水がチョロチョロ出てきて、





炭酸水を出すたびに刺激が来る。





「あー出てきちゃったじゃん、またいれるね?」




また自分のナカに刺激が走る。




「いゃぁっ、!!!」




ぁぁぁっ、ああっっ、!




むり、、四つん這いになってるのがきつくなってくる、





「すごい、ㅎ 足ガクガクじゃん」





「ちゃっ、ぬ、ぅ、っ!」





やばい、崩れ落ちる、!!





ガクッ






、!?





「ちゃんと姿勢保って?」






チャヌに支えられて崩れ落ちるのは防がれた。





姿勢を戻してどうにか耐えようとする。




それに追い討ちをかけるようにまた炭酸水がナカに入ってくる。





「あうっ、!!!や、ぁっ!」





視界がぼやけてくる。




ぁっ、




だんだん射精感が湧いてきて、、




あ、っ、イクっ、






「んぁぁぁっ、!!!」




はぁはぁはぁはぁ、




体の力が抜けてそのまま崩れ落ちる。




「あーあ。もうイったんですね。」





「はぁっ、はぁっ、」




自分の目から涙が出てきてしまう。





「うぅ、っ、」




頑張って後ろ向いたらまた炭酸水を振っているチャヌと目が合った。




「んー?」





「や、ら、、いやだ、」




声を振り絞って伝えた。




だけど、





「だめですよ。まだ一本しか使いきってないので」





プシュっと開ける音がして、






また炭酸水を注ぎ込んできた。






「あぅっっ、!!!」





むりっ、もうやだっ、





自分じゃないみたいな声がずっと漏れる。





「あぅ、ちゃぬぅ、」




「かわいい、ㅎ」




「かわいくないっぁ、」




そしたらまた炭酸水がナカに入ってきた。




「ひぃやぁぁっ、!」





頭がグラッとなる。





あぅ、




あッ……またイクっ、







「ひぅっっ!!」





自分の先からどぷっと白い液体が出た。





「これだけで二回イったんですか?

弱いですね」






「ぁっ、」






「もうそろそろ我慢できないです、

入れていいですか?」









俺は静かにうなずいた。

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