テラーノベル
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ごめんなさい。
最近投稿なくって
まぁ、書きだめ作って、投稿できるようになったら、する。
これ以外のもだして、気分転換するかも!
本編へ、GO!
まひと「僕たちのシェアハウス来ない?」
みいぬ「いいの?」
てると「僕も、みいぬだったらいい。」
みいぬ「じゃあ、よろしくお願いします!」
みいぬ「部屋って、防音とかなってるの?」
そうま「なってるよ。」
しゆん「どうした?」
みいぬ「あ、あと、僕一人称本当は、「僕」なんだよね。」
ばぁう「うんww知ってた」
みいぬ「帰ったら、荷物準備して、いくね。」
まひてる「うん!」
みいぬの母「あ、そうだ。京家から出て行ってね。」
みいぬ「はい」
みいぬの母「とっとと出てけ」
みいぬ「わかりました。」
準備完了。
みいぬ「えっと、ラインしとこ」
みいぬ『家出るね。』
まひと『おけ〜。近くの公園分る?そこ行くね。』
みいぬ『うん』
公園
みいぬ「あ、いたいた。」
まひと「じゃあ、行こ!」
みいぬ「うん!」
家
みいぬ「え〜っと、ただいま?」
そうま「おかえりー」
まひと「家追い出されたらしくって、ちょうどよかった。」
てると「あ、みいぬ来た!」
ばぁう「嬉しそう。」
みいぬ「ありがとう。」
切り悪くてごめん!!
またね〜
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