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今回の話は苦手な方もいるかもしれないので、何でも大丈夫な方のみお進みくださいませ!!!投稿者の発想が化け物なので本当に申し訳ありません!!!!
変なおっさんが出てきて千空に絡んできます!
午後7時。
二人は温泉に入る前に夕食を先に食べに行った。
「ジーマーでよかったー!ここもしっかり個室♪」とゲンが安心して言った。
千空は「このカップル用チケット有能すぎんだろ笑」と言う。
美味しそうな料理がずらりと食卓を飾る。
「それじゃあ、いただきまーす♪」楽しそうな声が個室で鳴り響いた。
「ご馳走様でした♪」
夕食を食べ終わった後、千空は夕食会場の近くにあるお手洗いに行った。
ちなみに、ゲンは「ここで待っておくね♪」と言う事で個室で待つ事になった。
千空がお手洗いで手を洗っていると気にしすぎかもしれないが何故か変な視線を感じたので早く戻ってゲンと合流しようと思った。
ガシッ
「イッ”…何すんだ、、てめぇ、」と言った瞬間、千空の口を酔っ払っているおじさんが塞いだ。
「もぉう、静かにしてよぉ、聞こえちゃうでしょ?////、、おじさん、、若くて可愛い男の子が好きだからさぁ♡君みたいな子タイプなんだよねぇえ/////」と言って変なおじさんが千空の体に触ってきた。
「…ンッ!!」
口を塞がれていて声を出せない…。
千空は必死に触られるのを阻止しようとするが思っているより、この変態の力が強い。
そして、そのまま個室のトイレに連れて行かれ、トイレの鍵もかけられ、完全に密着する形になってしまった!
…ッ、!キモすぎんだろ!このジジイ!!!
千空はこの変態に、服を脱がされそうになる。
「、、ッ、、!ヤメッ…、!」
気持ち悪りぃぃ、、触られたくねぇ、、
嫌だ、、、。
「ん〜?///君はツンデレってやつなのかな、、、?////♡かわいいぃねぇ♡♡」
カチャッ
「ンッ!!、……ッ…!」
クッソ!…ッ、ベルト、!
こんな場所で、こんな状況で、こんな変態くそジジイに俺は、…おれは、、犯されんのか、、、。
…、、こいつがゲンだったら良かったのに…。
そしたら、俺は、、。。
あーあ、…
…ほんとに嫌になるわ。こんな、、こんな時まで、、俺は、ゲン、てめぇーのことを考えてる。
変態ジジイが「大丈夫///♡おじさんね、こーゆーの得意だから♡」と言う。
「……ッ!!」
犯される!っと千空が思った瞬間、
バンッ
そこには変態ジジイを生ゴミを見るような目で見ているゲンがいた!
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