ノベルの方が人気無いなぁ…やっぱタップの方で書こうかな?
⚠nmmn&同一カプ注意⚠️
R下手くそ、ただそこだけ多めに見てください!
『……ヤるか』
「いや、そこまで嫌がんなよ」
『ん、はよして』
「お、積極的なん好きやで?」
『うるさい、はよしろ』
「はいはい笑」
やれやれと言わんばかりの顔でキスをする
『(……いや長くね?そろそろ苦しいんやけど)』
油断して息継ぎしようと口を離すと
『!?…ふぁ”あ、ちょっ……ながい!』
こいつ舌入れやがった
「おいおい、こんなんでよく自分から来たなぁ笑」
『そもそもキスはいらんやろ…!』
「えー?雰囲気って大事やん?」
ケラケラと笑う自分に嫌気がさす
「まぁ、とりあえず1回イケば鍵って開くもんやし自分でイケば?」
『は?』
こいつは何を言ってるん?自分で?1人でヤレっちゅうんか
「つまり自分で解かすついでにイッとけ」
『お、お前は?』
見られながらヌくとか死んだ方がマシや
「え?見とこか?笑」
『ふざけんな』
「俺も自分に入れたくないし恋人居るしお前も入れんと出れる方がいいやろ」
『…絶対こっち見んなよ?』
「お、じゃ任せた」
久しぶりの1人に少し手こずりながらもあと少しでイけそうな所で
『……ん”っ…ふあっ、ぁあ”ん♡……ふッ…はぁ”♡♡』
「イッた?」
『ちょッ!?、まだやっ……て、ぁ”あ”!?♡』
「え?w見られて興奮したん?」
『違うわ、つか何勝手に振り向いとんねん!』
「それはすまんなw」
『で?鍵は開いとったん?』
「開いてなかったでw」
『はぁ!?なんでなんクソが!!!』
「て訳で、付き合ってな?」
『チッ…はぁ』
『んおぉ”っ…キヅいぃ』
「さっきまでクソガキみたいな事言ってたくせに今はメスガキかよw」
『あっ…♡あぅ…ッ…っ!ひっ…!!』
『あぁ”っ…♡ああぁっ♡ふか、あ”ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡』
「まだまだ先っぽやん、一気に突くから力抜けよ?」
『もうやだ……っ!!!♡やらあぁッ♡♡♡んんッ…!?!?』
「はははっwいい加減認めたらどうや?自分はドMのメスガキやって」
『だれがっ…あ”ッ、ん、ふぅっ♡♡』
『やっ、ん”っ、なんかァ♡♡くる”…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッ♡♡♡』
「おー、盛大にイッたなぁw」
「調子はどうやぁ?」
『……最悪や』
「あんな喘いどったくせに、強がりやなwさすが俺や」
『つか鍵は?』
「開いてんで、もう出るか?」
『……二度とお前の顔見たないわ』
「残念やけど鏡見る度に俺の顔なんよなぁw」
『はぁ、はよ桃に上書きしてもらわな』
「俺もその気になったしトぶまでヤろ」
『むこうの桃とんだとばっちりやなw』
「てなわけでまたなw」
『おうって、また?』
攻め黒side
「ふあ〜…あれ?寝てたんか」
『あ、起きた?』
「桃!」
『うわっ!?どうしたの?今日一日中寝てたから心配したよw』
「ちょっと桃に謝らなあかんかもなw」
『?…どういうこと?』
「なんでも?今日久しぶりにヤらん?」
『!……ん、夜楽しみにしとく』
「はははっ、楽しみにしとけ」
『うん!』
受け黒side
『ガバッ……はぁ、はぁッ……夢?』
「黒どうしたのって凄い汗!」
『桃っ!ギューッ』
「ん〜?何、今日はデレの日?」
『まぁ、そんなとこ』
「ちなみに黒?」
『なんや?』
「このキスマ、誰の?」
『え?キスマ?』
「うん、俺ら最近シてないし俺も付けてないんだよね」
『でも俺も最近外出とらんし桃意外と会ってないし……』
『(あいつ!!!)』
「確かにね、でもさ」
「モヤモヤするからこの気持ち晴らしていい?」
『!?……えぇよ、でも満足させろよ?』
「!……ふふっ、じゃあいただきます」
END
コメント
2件
おっ腐♡好きです…✨尊い…