続き!!!
1000も、……ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
side wki
m「着いたー、お邪魔しまーす」
ぼふっとすぐさまソファーに飛びつく元貴はまるで小動物のようで
その様子を見た俺は頬が緩むのを必死に我慢した
m「なぁー、はらへったー、なんか作ってよ」
w「えー、トマトパスタとか?」
m「え、若井作れんの?意外すぎ」
w「なんだよ意外って!」
m「笑ごめんって~」
そんな話もそこまでだ
俺は元貴と話している間、策をねりにねって考えた
その時、最高で最低な策を思いついた
m「若井ー、早くー」
w「はぁーい、」
w「できたよ、食べて」
m「いただきまー、…って言うかさ、なんでそんな見てくんの。?」
w「ぁー、なんとなく?」
違う、本当はしっかり食べるかの確認をしているだけだ
食べてくんないと成功しないからね、
m「んー、美味い(もぐ、もぐ」
w「良かったー笑」
よし、食べた、あとは時間が解決してくれるだろう
m「ごちそーさまー、風呂借りるね~」
w「ぇ、ま、まぁいいけどさ、?」
side mtk
m「あっぶな、……」
さっき、若井から貰ったトマトパスタを食べていたら
頭が急にぽわぽわしだして、
なんかすごい、……えっちな気分になってきたんだよな、
こんなこと若井に知られたら、若井に嫌われるに違いない、
そんなことを考えながら風呂で自分のコレを満たす
m「ふ、ッあ、♡んぅ///♡」
その時に悲劇は起こる
w「元貴~タオルここ置いと……、く、……」
あ、見られた
最悪だ、どうしよう
どうしたらいいこの状況
今から逃げるって言ったって裸だし、
なんたって友達の家でだ、
友達の家でオ〇ニーしてたなんて、
最低じゃんか、
あー本当にどうしよ、ッ
w「……、」
若井は無言でこちらを見てきた
その眼差しは吸い込まれるような冷たい瞳で、
恐怖せざるを得なかった
m「あ、違う、これはっ、 」
w「人の家の風呂で黙ってオ〇ニーかよ、笑」
いつもより低い声のトーンが鳥肌を呼び寄せる
m「いぁ、ッごめ、ごめんなさ、ッなんでもするから、ッ、! 」
w「へー、何でもすんの?」
m「ん、なんでも、……する、……」
w「言ったな?」
その瞬間、右腕を掴まれ寝室へと連れられた
ずんずんと進んでいく若井の背中は浮き出た血管が目立っていた
side wki
w「何一人で満たされてんの?」
ベッドにぼふっと元貴を投げ置いてそう問い詰める
m「ッ、……」
w「はぁー、」
分かりやすく大きなため息をつく
w「……さっきの見てさ、俺のギンギンなんだよなぁー、」
w「あ、そういえば、元貴さ、何でもしてくれんだよね?」
m「へ、ッ……?」
ニヤリと自分でもわかるほどの気味の悪い笑みを浮かべ、
w「舐めてよ、俺の」
続き ︎ ⇝1000♥
初めの語彙力返してください……😭
行けるか、?1000も、
ま、まぁいいや、……
クズ井さん、……癖ですね
それではグッバイ👋
コメント
8件
爆破したお
ヤバい親の前で見ててすごいニヤけちゃった
へへへ、最高😇 よなちゃん、さては君天才だな…?