続き!
1000もありがとうございます🙇♀️
side mtk
w「舐めてよ、俺の」
そう言い放った目線の先には
でっかくなった若井のモノがあった
m「は、ぇ、ッ…や、やだッ」
w「なんでも、してくれんじゃねえの?」
その瞬間若井は俺の頭をぐわっと掴んで
モノを強制的に咥えさせた
そのモノは俺の喉まで入ってった
m「か は 、ッ♡ん、ふー、ッ///」
喉まで入っていったモノがでかくて
俺は過呼吸になりかけだった
そんなことをわかってるはずなのに
若井はぐんぐん俺の頭を前後に揺さぶる
m「ん”ぉ、ッ♡ 、ッ♡はァ、ッくふ、♡///」
w「ん、ッ♡気持ち、♡」
苦しくて、でも好きな人のモノを咥えて
好きな人が"俺"で気持ちよくなってる
そう思うと俺のモノはズボンが破れるほど
でっかく、勃っていた
ズボンと俺のが擦れて無意識に腰を降ってしまう
こんなの恥ずかしいけど、ッやめらんないッ♡
w「は、ッ♡出すよ、♡」
m「ん、きへ♡」
ビュルルルルルルル
m「ふ、ッ♡若井のせーし濃いね♡」
w「ッ、……そんな煽ってさぁ、…これで終わるとでも思ってんの、?笑♡」
その時、若井はすぐさま俺のズボンを脱がして
びちょびちょになった俺のオスま〇このナカをいじくりまわし始めた
m「はぅ゛ッ♡んッ///しょこぉッ気もち、ぃッ♡」
w「まだ1本しか入ってないけど笑?」
そう言い若井は少しずつ指を増やしていく
すっごい優しくて、気持ちい、でもなんだか、足りない
もっと、もっと欲しい。
m「もっと、激しいの、…欲しい……」
あ、声でちゃった……
こんなこと言って、煽ってんのは重々承知だ
w「ッ、……かーわい、笑」
続き ︎ ⇝1000♥
煽っちゃった森さん、
どうなっちゃうことでしょう……😇
前の話も前々の話も1000♥ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
それではグッバイ👋
コメント
2件
嗚呼、神としか言いようがない。 他の言葉思いつかない
よし、1000♡