赤この
下手注意
口調迷子
雑魚効果音
効果音最小限
すたーと↘
※この物語は都合の良い設定しかありません頭を空っぽにしてお読みください※
木葉sid
赤葦「木葉さん、ここも間違えてます」
木葉「え、まじ?」
赤葦「これはここの公式を…_____」
「…聞いてますか?」
木葉「あー、ごめん、なんて?」
赤葦「、木葉さんこっち来てください」
)赤膝叩
木葉「え、今勉強してんじゃん」
赤葦「はい。勉強はします」
「ただ木葉さんが集中しないので少し悪戯をしようかなと、笑」
木葉「なんか怖いんだけど、」
)苦笑
赤葦「怖くありませんよ。少し目を瞑ってくれます?」
木葉「目?いいけど、なんもすんなよー」
)目閉
カチャカチャスルスル…
木葉「…ん?ちょっと待てなんで脱がしてる?」
赤葦「あ、勝手に目開けちゃ駄目じゃないですか。」
「それじゃあ、自分で挿れてください」
)悪笑
木葉「はッ、?嫌々、勉強は?」
赤葦「…はーやーくッ、」
)グイッ
木葉「うぉッ、ッ、」
「あの、あたってマス…」
赤葦「はい、あててますから笑」
木葉「うわー、笑いい性格してんね、笑」
赤葦「それはどうも」
「じゃ、挿れてください」
)微笑
木葉「仕方ねーな、今日だけだぞ?」
)ナカ挿
赤葦「なんでいつも木葉さんのナカは緩々なんですかねー、笑」
木葉「はッ、お前の所為ッ、/」
)ズプッ_
赤葦「そーですか、でも緩々なのに全く挿っていきませんね?」
)木腰掴
木葉「待てッ、性乗位の時にそれしたらッ!_」
ズプンッッッッ_♡
木葉「ま、ぁ゛ッ♡…ッ、あかッーしッ、奥までいっちゃった、ッ♡♡」
赤葦「ッッッ、/ほんと貴方って人は、/」
木葉「で、どーやって勉強すんのッ、?/」
赤葦「あー、じゃあ、木葉さんが間違える毎にイきましょうか」
木葉「…はッ?、絶対ヤだッ!」
赤葦「じゃあ頑張れますよね?♡」
木葉「ッッ、これ、当ってる、?」
赤葦「、…あ、記号間違ってる笑」
木葉「はッ⁉嘘だろ⁉」
赤葦「本当です、じゃあ戴きます♡」
)耳舐/腰動
木葉「ふッ、♡ぁ゛かあしッ、/耳やめッ…!”’♡♡」
赤葦「んー、?」
)〃
木葉「まじでッ、゛イッちゃうからッ、!♡♡”!,..//」
赤葦「わー、床木葉さんのでぐちゃぐちゃですね笑♡」
)〃
木葉「ごめッ゛、ゆる゛してッぇ゛♡」
赤葦「許すも何も怒ってないですし、笑」
)〃
木葉「ぅあ゛イッちゃッぁ!!”♡」
)逝
赤葦「あーあ、また汚れちゃった、今度は正解してくださいね?笑」
木葉「やるッ、♡頑張るからもッ抜いてッ/♡”」
赤葦「じゃあちょっとだけ付き合ってください」
おまけ
木葉「ひッ、♡ぁぅあ゛ッ/.,!♡まッ♡”」
赤葦「いつもかっこいい木葉さんが俺の前だとこんなに可愛く鳴いてくれるの嬉しいです♡」
木葉「ふッ、ぁ゛.,/”♡あかッーしッ、”おれ,さいきょー、?♡”’♡`」
赤葦「…はい♡」
初めて赤この書いてみた!!!!!!!!
なんか作品書くの卒業とか言って書いちゃってごめんよ😿
リクエストありがとーーーー!!!!!
コメント
3件
え待って最高しんどい