テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
大森☆*:.。.
10
381
36
こんにちは!
こんぶさんのクエストをしたいと思います!
頑張って作ってみる!
では本編どうぞ!
・・・・・・・・・・・
リハーサルスタジオ。
音が止まり、少しだけ静寂が流れる。
元貴:はぁ…今日ちょっと詰めすぎたかな
滉斗:いやでも良かったよ、最後のとこ
涼架:うん、まとまってきた感じする
〇〇:はい、お疲れさま。ちょっと休憩入れよっか。水、そこ置いとくね
元貴:あ、ありがと
(〇〇が自然にタオルを差し出す)
元貴:…ほんと気が利くよね
〇〇:仕事だからね
滉斗:(ニヤニヤ)仕事“だから”ね〜
〇〇:なにその顔
滉斗:いや別に?最近やたら元貴のこと優しくない?
元貴:おい
〇〇:普通でしょ
涼架:でも確かに、元貴のことになるとちょっと対応違う気する
〇〇:気のせいです
元貴:(小声で)…ほんとに?
〇〇:え?
元貴:いや、なんでもない
(少しだけ気まずい沈黙)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
その日の帰り道。
スタジオの外、夜風が少し冷たい。
〇〇:あれ、元貴まだいたの?
元貴:ちょっと曲のこと考えてて
〇〇:無理しすぎないでよ
元貴:〇〇ってさ
〇〇:ん?
元貴:なんでこの仕事やってんの?
〇〇:急にどうしたの
元貴:いや、なんか…ずっと支えてくれてるなって思って
〇〇:…好きだからだよ、この仕事
元貴:仕事が?
〇〇:(少し間)…それもある
元貴:それも?
〇〇:バンドが好きだし、音楽が好きだし
元貴:…じゃあさ
〇〇:なに?
元貴:俺のことは?
〇〇:……マネージャーとして大事な人
元貴:そっか
(元貴、少しだけ寂しそうに笑う)
〇〇:でも
元貴:え?
〇〇:それ以上になっちゃダメでしょ
元貴:…ダメかな
ーーーーーーーーーーーーーーーー
遠くで電車の音が響く。
〇〇:それ、冗談?
元貴:どう見える?
〇〇:……やめてよ、そういうの
元貴:ごめん
〇〇:…ほんとに困るから
元貴:うん
(沈黙)
元貴:でもさ、ちょっとくらい本気にしてもいい?
〇〇:……帰るよ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇は先に歩き出す。
元貴はその背中を少しだけ見つめてから、ゆっくり後を追う。
・・・・・・・・・・・
こんぶさん!どうですか?
初めてこういう系かくからむずい(妄想ではよくやる 言語化するのがむずい!)
ではまた次回!( *´꒳`*)ノシ.*マタネ✧*
コメント
1件
めっちゃうまい!!!