テラーノベル
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誕生日で浮かれて買ってしまった、白猫のコスプレセットを、、!
誠也くんと一緒に買いに行った為あちらも今日はお盛んだろう。誠也くんといるまではいいが1人になった今とても気まずい。
正門)これ、似合うか、?
それによく見たらこのコスプレ、アレをする時に使うようなものだった。
悶々としていると声をかけられた
正門)へ、!?なんで、いつ帰ってきたん、!!!
草間)そのコスプレセット見て気まずそうにしてるあたりからおったよ笑、てかなんで気づかないん?
正門)ぁ、や、その、
コスプレセットの付属品見て気まずすぎて気づかなかった、、なんて言えなくて言い訳を探す。
草間)な、それ着てみてほしいんけど。
正門)でも、、可愛くないですよ、
良いからほらと言われ着替えて鏡の自分を見る、思った通り似合ってない、はず。
草間)入るな〜
正門)すぐ脱ぐので、、
草間)脱がなくてええよ、かわいい
と言いベットに連れて行かれ押し倒された。
草間)ほんとかわええな、
正門)りちゃく、したい、っ、♡
俺が したい って言ったあと、りちゃくんは強引にキスしてきて少し余裕がなさそうにしていた。服は全部脱がさずそれなりに脱いだ、
草間)かわいいねこちゃん、これ舐めてくれへん?
正門)ぇ、!?
あまり無理させるようなことを言ってくることがないりちゃくんが舐めて欲しい、って
言ってきてめちゃくちゃ嬉しいと共にしっかり出来るか少し不安になりながらも進める
ちゅ、♡、ぱちゅ、っふ、
正門)きもち、いい、?
草間)きもちええで、ごめ、ん、
急に謝ってきて何かと思ったらりちゃくんのモノが喉まで入ってきた。
正門)ん、っ、!?
喉を何度か ごちゅ、ごちゅ、♡ と突かれ自分まで気持ちよくなっていた。
草間)そろそろ、ぃく、っ、あ”っ、っ
びくびくとりちゃくんのモノから出てくる
のを感じて自分も軽く腰を震わせた。
草間)のんだん、!無理しなくてええのに
正門)おいしかった、で、?
草間)ほんま、煽んなや
あまり解けてない状態でりちゃくんのモノが入ってくる。
正門)ぁ、んっ、あ”ぅ、♡
草間)きもちい、?
正門)り、ちゃくんの、きもち、
草間)ここもすき?
といい布で隠されていない上の蕾をぎゅっと押される、
正門)きゅ、に、~っ”ぅ、いく、♡♡
イったから、と一旦休憩を挟めると思ったが無理だった
草間)ごめ、もうちょっと、つき、あって、
正門)ぇ、も、むり、ぃ、あ”っ、ふ、♡
草間)むり、やないで、っ
正門)またい”く、っ、♡
草間)俺もそろそろいく、
互いに欲を出して2回戦、と思ったが2人とも早朝ロケが入っていたため片付けて寝ることにした
正門)なんか今日のリチャくんかっこよかった、
草間)え、そんな訳ないで。定期的に正門のコスプレ見たいわ
正門)ちょ、え、はずかし
と言いながら布団に潜ってしまった。
また声をかけようとした時にはもう寝ていた。可愛い寝顔を携帯に納め自分も眠りについた。
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