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〇〇しないと出られない部屋!?
今のりょつぱと〇〇りょつぱ
1話目 今のりょつぱとフェーズ1りょつぱ
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若「りょうちゃん起きてっ」
藤「んー、にゃにぃ?」
藤「…ここどこ!?」
若「俺もわかんねーんだよ、」
藤「ドアがあるよ!」
若「行ってみるか」
がちゃ
フェ1藤「ぇあっ、だ、だれ!?」
フェ1若「っるせーよ、んだよ」
フェ1藤「だって、あそこっ、」
フェ1若「ん、?んー、」(じー
藤「あの、そんなにみないでほしいんですがぁ、」
若「うっわ、こんな感じだったけ?生意気な俺だなぁ」
フェ1若「はぁ?俺?どーゆー事だよ」
藤「わぁ、」(てくてく
藤「ぼくだぁ、派手だね髪色!」
フェ1藤「え、?ぼく?え?君も髪色派手だよ、」
藤「ねーっ」
フェ1若「うわっ、近づくなぁっ、、、え?」
若「こっちのころはかっけぇなぁ、」
フェ1藤「はぇ、?だれなの、」
若「よく見てみ?よーく知ってる人だよ」(真顔
フェ1藤「え!若井!?え?え?え?」
若「じゃあ、あっちは分かるかな?」
フェ1若「近づくなぁっ」
藤「こっちもカッコイイねっ若井」
フェ1若「ほんとに、藤澤なの?」
フェ1若「なんか、可愛い、」(ぼそっ
藤「ほんとー?嬉しい!」
フェ1藤「あれ、僕?」
若「いえす」
フェ1藤「僕が言うのもあれなんだけど可愛い」
若「だろぉ?」
皆「なにあれ!?」
フェ1若「俺らが!?無理無理無理無理!こいつとはぜっっっったいむり!」
フェ1藤「そんな、言わなくてもぉ」
若「…」(ごんっ
フェ1若「いっでえええ!なんっだよ!」
若「お前ばかかよっ」
若「りょうちゃんくっっそ可愛いから!お前らがヤらねぇと次に進めねーんだよ!がちで処女のりょうちゃん攻めるのくっそ楽しいから!」
フェ1若「は?ヤるのが楽しい?はぁ?」
フェ1藤(うるっ
藤「大丈夫だよ〜」
フェ1若「はぁあ、来いヤるぞ」(ぐいっ
フェ1藤「へっ、?」
どさっ
フェ1若「ちゅっ♡ちゅるぢゅっ♡♡ちゅるるっぢゅぅっ♡♡」
フェ1藤「んっ!?ふ、ちゅ、んっふ、」
フェ1若「ぷは、脱げ」
フェ1藤「まって、あの、見られてるのやだ、」
フェ1若「後ろ向いとけよ!お前ら」
若「へーい」(ぎゅー
藤「んー」
フェ1藤「ぬ、ぬいだよ、」
フェ1若「ほっそ、、慣らすぞ」
フェ1藤「ん、」
ぬぷ、♡ぬちゅくちゅ、♡♡くちゅくちゅぬちゅ♡♡♡
フェ1藤「ふぁ、♡ぁあっ、♡ん゙っ、ふっあぅッ♡♡」
フェ1若「もう挿れていい?」
フェ1藤「はや、くっ、♡」
どちゅっ!♡♡♡
若「激しいねぇ笑」
藤「僕達は空気なんだよ?(?)静かに」
フェ1藤「ふぁあっや、まってっぇ♡♡」
パンパンパンッパンパンパンパンパンパンッッ!
フェ1藤「はげっしっぁあっ♡♡いっちゃぁっぁんっ、」
びゅるるるるるるるッ
きゅぅうっ
フェ1若「締めっんなぁッあっ、イくっ♡♡」
びゅるるるるるるるるるるるッッ
フェ1藤「ふぁ、は、はー♡♡、はー、♡♡」
フェ1若「かわい、ふー、ふー、」
フェ1藤「はぇ、?」
フェ1若「ちゅっ好き♡」
フェ1藤「ん、僕もぉ、好きだよぉ、♡」
フェ1若「あー、かわいいなぁっ♡♡」
若「終わったっぽいね」
藤「これで、ドア開くの?」
若「わかんね、てかおれちょっと勃ったわ笑」
藤「ばかっ」
がちゃ
フェ1藤「ばいばーいっ」
フェ1若「じゃあなっ」
藤「ばいばいっ!」
若「じゃあなー」
ぽんっ
藤「どっかいっちゃったね笑」
若「消えるの!?」
藤「戻ったんでしょ」
若「そっか」
若「次は、どーだ!」
藤「ごー!」
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次は!今のりょつぱと〇〇りょつぱ!
どのりょつぱが出るんでしょうか( ≖ᴗ≖)ニヤッ
かきたいのあるけど、あれはもうちょいあとにするんだっ
このりょつぱはだしてってやつコメントくれよな!