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2件
ガチやんけ、死ぬ
名前 朝夷奈 悠海 (あさいな ゆみ)枠 【Crow】中級幹部
年齢 22
性別 女
身長 153
種族 天使
性格 基本的には快活だが、「正義」という点において強迫性が強い。罪なき虫を殺すことや信号無視などすらできないが、罪のある者を拷問する、殺すなどには躊躇がない。裏表はないが少しヒステリックな一面もある。
一人称 わたし(公的寄りの会話または発言の1番目)、ゆみ(私的な会話)
二人称 きみ、〇〇、(以降目上の人)〇〇さま、〇〇おにいちゃん、〇〇おねえちゃん、あなた
好き 家族、仲間、(自分にとっての)神様、自分を褒めてくれる人、正義、音楽、お菓子、楽しいこと
嫌い (自分から見て)罪人、理不尽、苦いもの、大義のない人
得意 ピアノを弾く、拷問、処刑
苦手 罪なき者を害する、ダンス、ピアノ以外の楽器
武器 鞭(月桂樹という種類)、自動式拳銃(ベレッタ92)
固有能力 天使の目(相手の精神力によって効果は大きくなったり小さくなったり。相手をじっと見つめることで、相手に恐怖感を与え10-30秒ほど静止させることが可能。)
過去 種族の通り、神(特に正義や審判を主とする)に祝福されて生まれた。固有能力がその通り。実母はそのエネルギーの影響を受けて出産時に死んでしまったため、とある家族のもとに養子に出される。
その家族のもとでは楽器を嗜んだり自身の強迫性に苦しめられながらも双子の義姉とともになんとか色々克服したりと楽しく暮らしていたが、ある日その双子の義姉が抗争により死亡。
復讐と応報のために自身がその世界に入ることにした。
キャラが死亡してもいいか 〇
どのような死に方が望ましい 基本なんでもあり。強いて言うならば自分がやってることへの罪悪感とともに自殺または自分から死地に飛び込む。
その他 罪なき者を殺すことに常に強い罪悪感を感じている。抗争相手は罪人だと思うことで傷つけることを可能にしている。
義母→朝夷奈 亜麻実(あさいな あまみ)(尊大だが優しい)
義父→朝夷奈 三郷(あさいな みさと)(苦労人)
義姉1→朝夷奈 恵麻(あさいな えま)(臆病、繊細)
義姉2→朝夷奈 里華(あさいな りか)(快活)
義姉を直接殺したのは夜香木
対夜香木→僅かに恨んでいるが、長く共に働いているためか少し友情が芽生えており矛盾に苦しむ。
対四葩→尊大で傲慢な態度に少し腹を立てている。嫌悪感がある。
対三世川→従順な部下。葛藤しているところに共感を覚えており、好感度は高い。
対組織→そもそも裏社会というもの全体が大嫌い。
サンプルボイス
「こんにちは〜!わたしは、朝夷奈悠海っていうんだ!えへへ、よろしくね?」
「ゆみはね、じつは、ピアノひけるんだよ!むかし、おねえちゃんたちといっしょに……うーん、ちょっと思い出したくないことまで思い出しちゃったかも。ごめんね?」
「もし過去に戻れても、えまちゃんも、りかちゃんも救えなかったのかな……ふたりとも、あのひ、なんであんなところに行っちゃったんだろうな。」
「わたしは……ゆみは、天使だから。正義を、護らなきゃ。祈らなきゃ。そうしないと……ほんとうのおかあさんも、おねえちゃんたちも、報われないから。」
「なんで?なんでわたしのことを批判するの?ゆみのこと嫌いなの?えへへ…そっか、きみもそうするんだ。」
体力 3
筋力 4
敏捷性 7
外見 6
精神力 9
体格 3
頭脳 6
幸運 75
攻撃力 69
防御力 49
遅れてしまったうえ、駄文で申し訳ございません。よろしくお願いします。
※アイコンメーカー→トコトコ王国