テラーノベル
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本作品はご本人様と一切関係ありません。*登場人物
☆Ir→「」
・aksa→a
・kzh→kz
・kne→kn
・fm→f
・ib→i
Irが病んでしまう話です
イブラヒムは突然立ち上がって走り出し、部屋を出た。
kn.ちょっ…いぶちゃん!?
f.待って!!俺も行く!!!!
kz.おい、置いていくな!!
全員がローレンが向かったトイレへ向かう
lr視点
みんなが俺を探しに来ている声がする
血さえ見られなければ心配されないだろう
マスクをつけトイレから出る
その瞬間走ってきたイブラヒムとすれ違いそうになり…
パシッ!!
イブラヒムが腕を掴んできた
しかし、ローレンはエデンで腕を負傷したばかりで、激痛がはしる
「痛っ!!!!!!」
地面に座り込んでしまった
i.えっ??
イブラヒムがローレンの服の袖を捲り上げる
「あっ、、、」
そこには血のが染みた包帯でぐるぐる巻きにされたほっそい腕があった
i.…
i.ろれ…
i.なんで黙ってた??
i.触ってなくても絶対痛いでしょ…こんなん…
i.救急箱取ってくるから待っといて
「待って…!」
「みんなに黙っておいて、いぶ…」
「お願い」
i.… わかった
i.トイレ居たらバレるから隣の部屋居たら?
「うん…ありがといぶ」
急ぎ足で取りに行ってくれた
優しすぎる
でも良かった、腕のおかげでさっきまで吐いていたことはバレてないようだ
ガチャッ
イブラヒムが戻ってきた
i.…んで、どーしたの、その腕…
i.警察の仕事?
「警備部隊ね?笑」
i.無理しないでねほんとに
「…うん」
i.っ…は〜…
イブラヒムはため息をつく
「ごめん…」
i.…いや、そーじゃなくて…
i.警備部隊って休めねーの?
警備部隊を休む
そんなことを今まで考えたこともなかった
なぜって?
相棒が居なくなったから…
休んだら休みの日に寂しさを、孤独を、感じてしまうから…涙が止まらなくなるから…
イブラヒムが何かを察したかのように言う
i.せめて配信の回数減らしな?
i.今度配信休んでうち来な
「…うん」
「え?」
i.たまにはリフレッシュしよ
i.二人で
イブラヒムはニパッっと笑顔を向けた
ローレンは今にも泣きそうなのをぐっと堪えて
「いぶは俺の事心配しすぎよ笑笑」
「叶さん来た?」
i.ああ来たよ
「なら打ち合わせ残ってるじゃん!行こ!!」
イブラヒムに元気をもらった気がする
楽屋に向かっていると、残りの3人もこっちに向かってきていた
f.ろれ!!大丈夫???
「大丈夫よ笑」
「いぶに感謝よほんとに」
kz.まぁ、なんかあったらまた言えよ?
しかし、ローレンの体調は悪化する一方だった
頭痛え…
スタッフ.場所移動しましょうか
kn.そうですね
打ち合わせは主に叶さんとふわっちが主となって話してくれている。
f.移動しよか
kz.そーだな
俺も立ちくらみがする中ゆっくりと立ち、部屋を出る
移動中
kz.お前あん時〜…!!
kn.え〜その話今するの??笑笑
i.え、聞きたいっす
f.俺も!!
kz.〜!!
kn.ーね//笑
…
…
…
kz.〜ン!
kz.おい!ローレン!!
「あっ、ごめん何の話だっけ?笑 」
kz.聞いとけよ笑〜の話!!!
そのとき耳鳴りが始まった
あれっ…
何も聞こえねえ
耳鳴りの音だけが頭に響く
フラッ…
やべえ、倒れるっっ…
kn.ローレン?!?!
i.ろれ!!!!!
kz.ーれん…
f.ーれ…
そのまま意識を失った
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡600
コメント
1件
みぅ🤍です〜🥀 ああ…第3話も重かったね… ローレン、腕の傷を隠してまで「大丈夫」を演じてるの見てて胸がぎゅってなった。 イブラヒムの優しさが染みるのに、自分は甘えられないっていう孤独が痛いほど伝わってくる… 「休んだら寂しさを感じる」ってセリフ、心臓掴まれたみたいだったよ。 最後、意識を失うところでブツッと切れる感じ、すごくリアルで怖かった… 続きどうなるんだろう、本当に気になる。 れもんさんの描く心情の揺れ、丁寧で好きです。また読みに来ますね🌙